群馬大学 慢性看護学研究室ブログ

患者様や未病の方が、自分らしく生活できるよう研究・探求しています。糖尿病と慢性腎臓病透析予防外来も開設しています。

学会発表

2018-03-01 14:08:00 | 業績
下記論文を発表しました。

299.岡美智代.その人らしく生きるための支援方法の開発 「聞き書き」による慢性疾患患者が語ることの意味と看護介入の可能性(会議録),日本慢性看護学会誌、10(1):A41,2016

300.徳田佐智子,岡美智代,川島美佐子,上星浩子,井手段幸樹,及川麻希,丸山真美,大滝徹,海澤克太,麓真一,高橋さつき,瀬尾幸子.血液透析の抜針事故予防への対策に関する文献研究,第60回 日本透析医学会学術集会・総会,2016

301.海澤克太,岡美智代,大滝徹.臨床工学技士が行う超音波検査の活用方法に関する文献研究,第31回日本保健医療行動科学会学術大会,2016

302.大滝徹,岡美智代,井手段幸樹.ソフトシステム方法論によるInterprofessional Workに向かう合意形成,第31回日本保健医療行動科学会学術大会,2016

303.井手段幸樹,小林奈未,岡美智代.セルフケア行動の意欲向上につながるアプリケーションについての検討,第31回日本保健医療行動科学会学術大会,2016

304.井手段幸樹、金山宗未、岡美智代.2型糖尿病患者の目標達成を支援する既存スマホアプリの評価,第31回日本保健医療行動科学会学術大会,2016

305.岡美智代、齊藤詩織、井手段幸樹.血液透析患者への「聞き書き」活動による効果,第31回日本保健医療行動科学会学術大会,2016

306.岡美智代、藤倉綾音、井手段幸樹,高齢者が利用しやすいアプリのユーザーインターフェースとは,第31回日本保健医療行動科学会学術大会,2016

307.岡美智代.心と身体と社会を紡ぐ看護の今とこれから 透析患者の訴えは「自己決定」というパラダイムの転換を!,日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集,26,49,2016

308.井上智恵,滝口成美,下村裕子,河口てる子,東めぐみ,伊波早苗,大澤栄実,下田ゆかり,安酸史子,太田美帆,横山悦子,小田和美,近藤ふさえ,岡美智代,小林貴子,小平京子,長谷川直人.熟練看護師の糖尿病患者に対する生活者の視点を活かした教育的関わり,日本糖尿病教育・看護学会誌、20:165,2016

309.神田清子,堀越政孝,辻村弘美,内田陽子,上山真美,金泉志保美,柳奈津子,國清恭子,藤本桂子,松井理恵,篠崎博光,岡美智代,牛久保美津子.地域での暮らしを見据えた看護基礎教育 群馬一丸で育てる地域完結型看護人材の育成,日本看護科学学会学術集会講演集 36:437,2016

310.堀越政孝,神田 清子,牛久保美津子,辻村弘美,上山真美,金泉志保美,柳奈津子,國清恭子,藤本桂子,松井理恵,篠崎博光,岡美智代.A大学看護学生の地域での暮らしを見据えた看護に関する自己評価の学年別比較,日本看護科学学会学術集会講演集 36回:335,2016

311.反町千恵,井手段幸樹,岡美智代,屋敷有沙.糖尿病患者が「聞き書き」を受けることによる思いについて―食事及び運動に焦点を絞って―,日本保健医療行動科学会学術大会プログラム・抄録集,32:41,2017

312.屋敷有沙,岡美智代,井手段幸樹,反町千恵.病棟看護師の勤務交替時におけるベッドサイド申送りに関する文献研究~邦文・英文文献との比較~,日本保健医療行動科学会学術大会プログラム・抄録集,32:42,2017

313.高橋さつき,岡美智代.慢性腎臓病患者用eラーニングの閲覧状況の分析に基づく修正点の検討,第11回日本慢性看護学会学術集会,2017

314.Michiyo Oka ,Hiroko Joboshi, Satsuki Takahashi, Koki Itedan, Miyuki Nishida, Yuko Katada, Mitsuhiro Matsumoto.The EASE Program : Effective Assistance for Chronic Illness Patients’ Self-management,World Congress on Nursing and Nursing Education In collaboration with,2017

315.Junko ISHIKAWA, Michiyo OKA, Toru HYODO.Conducting research on dialysis patient satisfaction for five factors in Japan,World Congress on Nursing and Nursing Education In collaboration with,2017

316.Yuko Katada, Mayumi Stustumi,Kiyoe Seimiya,Michiyo Oka.Study of Factors Related to Recovery in Type 2 Diabetes Patients ‐With a Focus on Benefit Finding-,World Congress on Nursing and Nursing Education In collaboration with,2017

317.Miyuki Nishida, Noriko Suzuki, Mineko Sirahata, Michiyo Oka.Developing a comprehensive sex education program in Japan,World Congress on Nursing and Nursing Education In collaboration with,2017

318.岡美智代.慢性腎臓病の包括的ケアをすすめるために 患者教育・行動科学の理論と実際 腎臓病患者のセルフマネジメントを支援するEASE(イーズ)プログラム,日本腎臓学会誌:シンポジスト,2017

319.Michiyo Oka, Shiori Saito, Chie Sorimachi,Sachiko Seo, Koki Itedan, Satsuki Takahashi, Yoshio Ohyama.The Effects of Closely Practicing the EASE Program in Patients with a Chronic Disease,2nd World Congress on Nursing & Nurse Education,2017

320.Misako Kawashima, Michiyo Oka, Jyoboshi Hiroko.Concept Analysis of ‘Nursing Assessment Ability’ in Japan,2nd World Congress on Nursing & Nurse Education,2017

321.Sachiko Seo, Michiyo Oka.Euthanasia and Death with Dignity- Comparison between Japan and the Netherlands -,2nd World Congress on Nursing & Nurse Education,2017
コメント
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