立川志の吉独宴会に行って参りました。
生憎の雨模様でしたが お客さまはたくさん見えていらして
『大入』が出ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
番組
小町 :立川こはる
金明竹 :立川志の吉
新・彦六伝 :林家木久扇
子は鎹 :立川志の吉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は個人的には 20年ぶりの楽屋に入り ちょっと懐かしく
きみ榮師匠を思い出していました・(×_×)・
開演前に 木久扇師匠もお見えになって ご挨拶させて
いただきました。
国立演芸場を満席にするのは大変な事だと思うのですが
それが出来る志の吉さんはスゴイですねぇ~~
終演後の忙しい時でしたが 記念写真を撮って頂きました。
志の吉さんの手拭です。
それに 志の吉さんの大学時代(落研)の後輩である
三遊亭時松さんにも手拭を戴きました。。
終演後は 少しだけ打ち上げに参加し 古典空間のOさまとも
色々お話を聞かせていただきました。
こはるさんも最近は色々な落語家の前座として 出番が多く
なりました。
声は通るし 歯切れが良く 床に乗った分だけ 上達して
いるのではないでしょうか。
そして 楽屋での細かい気遣いも行き届いて 本当に
頑張っています。
これからも お体に気をつけて頑張っていただきたいです(^_-)v
生憎の雨模様でしたが お客さまはたくさん見えていらして
『大入』が出ました。
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番組
小町 :立川こはる
金明竹 :立川志の吉
新・彦六伝 :林家木久扇
子は鎹 :立川志の吉
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私は個人的には 20年ぶりの楽屋に入り ちょっと懐かしく
きみ榮師匠を思い出していました・(×_×)・
開演前に 木久扇師匠もお見えになって ご挨拶させて
いただきました。
国立演芸場を満席にするのは大変な事だと思うのですが
それが出来る志の吉さんはスゴイですねぇ~~
終演後の忙しい時でしたが 記念写真を撮って頂きました。
志の吉さんの手拭です。
それに 志の吉さんの大学時代(落研)の後輩である
三遊亭時松さんにも手拭を戴きました。。
終演後は 少しだけ打ち上げに参加し 古典空間のOさまとも
色々お話を聞かせていただきました。
こはるさんも最近は色々な落語家の前座として 出番が多く
なりました。
声は通るし 歯切れが良く 床に乗った分だけ 上達して
いるのではないでしょうか。
そして 楽屋での細かい気遣いも行き届いて 本当に
頑張っています。
これからも お体に気をつけて頑張っていただきたいです(^_-)v
盛況でなによりでしたね。。。お手伝いは上手く行きましたか?
噺家さんは二つ目になると自分の手拭がつくれるんですってね
真打になったらって思っていました。。。
「晴れのちカミナリ」でもあったシーンですが、噺家さんは昔から
正月には手拭を持って挨拶する慣わしがあるそうですね?
それと真打になると、自分の名前が入った扇子がつくれるとか。。。
志の吉さんの手拭も面白いですね~。。
製作費用が気になるところです。。。
いつもコメントありがとうございますm(._.*)mペコッ
はい・・二つ目さんで あのキャパを一杯にするのは大変な事だと思うのですが。。
手拭は・・そうなんですね!!
私は師範になった時に 手拭と名刺を作りました。
以後 着物は全て附け下げ・・という事で 着物を作るのに母は大変だったみたいです。
おかげで 高級品は殆んど作らずに済んでいますが 今になって 出囃子の時は 小紋が必要になって お安いのをせっせと作っています(汗)
真打は お扇子も名入りなんですね!!
先日ご紹介した小満ん師匠は 達筆でいらして 多分手拭の名前もご自分で書かれたのだと思います。
皆さん 色々なところで凝っていらッ去るんですよ!
手拭の製作費用は・・・真打の方は存知ませんが 二つ目さんあたりはそれほど高価ではないようです。
でも 一度に作る枚数は200~400本単位らしいです。