初めて作ったご飯パンが、ふっくらとうまく行ったので、あれから3、4回ほど焼きました。
はまったら、飽きるまで続けるタイプみたい^^;;。
日本から持ってきていた貴重な国産強力粉がなくなったので、ドイツの小麦粉を使ったのです。
日本のに比べ、キメが荒い気がします。
ドイツで小麦粉は”Mehl”と言うらしく、数字が大きくなるにつれて強いらしいので、405の上の505という数字の粉を買いました。安いので有機のBIOで。
実際405が薄力粉、505は日本で言うところの中力粉位になるそうです。
505で大体皆焼くそうです。これ以上の数字で750、1150になると色付きになるらしい。
ブラウンとかの自然なパンのことなのでしょうかね?
最初のと全く同じ配合で、違うのは粉だけでした。
早焼きはだめとあったので、ちゃんと4時間コースで。
なのに、出来上がりは最悪。
膨れるどころか、陥没です…。
それから、周りの方から情報を集め、405の薄力粉でも、”Ja”ブランドのは安くても、グルテンが多いから膨らむと聞き、49セントで山積みセールになってるのを見つけたときに、買いました。
それにしても1キロ49セントってありえないほど安い~!
流石パンの国だわ。
それも、だめ…。陥没。しかし、グルテンの量が多かったのか、若干増しに。
それから、また他から、情報を入手。日本パンが恋しい人が多いので、結構パンを焼く方が周りに多いのですね。皆、工夫してるなあ。
今度は、生のイーストが25セント~40セントと安くで買えるとわかり、早速生イーストで焼いてみました。ドライイーストより、膨らみがよいとか。
ご飯入れるから水も減らしたほうが良いと聞いて、気持ち減らしました。
ところが、最悪の結果です…。
これは、4時間かけて、何を作ったのでしょうというほど悲惨です…(泣)。
機械よ、一生懸命こねてくれたのに、この結果とはごめんなさいという感じ^^;;。
生イーストだからか、強烈なイースト臭とともに、茶色い塊が…。
これはいくらもったいなくても、イースト臭きつすぎで、食べれませんでした(泣)。
パンを焼くときのイーストの臭いが好きなのですが(変わってる?)、これは強すぎた。
3度目の正直ならず…。
お友達も作ってわざわざ試食に持ってきてくれた。ふくらみは日本の粉に比べ悪いが、普通に焼けていた。でも、いまいち、モチモチ感は少なかった。
はて、何が悪いんだろう???
やはり、機械は、日本の湿度や、粉の条件で、最高の力を発揮するように研究されているのでしょう。
それを無理やり、よその国の粉や、環境で、しかもご飯を入れる私が、強引なのだな。
ここまできたら、悔しいので、情報で聞いていた物をまたまた、買ってきた。
何でしょう?
そう、グルテン粉です。高かった(笑)。6ユーロ50セントもした(笑)。
BIO専門ショップで扱っていて、まさしく”Gluten pur”と書いてあったので見つけられました。
BIOショップにあるということは、ベジタリアンとかがタンパク摂るのに使うのか???
という新たな疑問も出てきましたが。
肉の真似のコーフーとかも小麦粉こねないで出来るのかしら(見ただけで、コーフーは流石につくってないよ 笑)?とか想像が広がりますが。
脱線しましたが、4度目こそは、グルテンを使ってみて、再度トライしてみます。
その前に、一度、ご飯を入れないパンで試さなきゃだめかなあ(笑)。
あ~、どうしたら、うまく焼けるの~?誰か教えてください。
bioショップに米の粉も売ってました。でも日本のスティッキーなのではないからきっとだめだろうな。
ドイツの美味しい米の基準は、フォークから、ぱらぱらと落ちるのが一番素晴らしい米なのだとドイツ語講座の先生から教わった。国が変われば、基準も変わる。面白いね。
ご飯がだめなら上新粉がベストか?
ビーズ道ならぬ、ドイツ小麦粉パン道でした。
あ~、おいしいご飯パン食べた~い!
はまったら、飽きるまで続けるタイプみたい^^;;。
日本から持ってきていた貴重な国産強力粉がなくなったので、ドイツの小麦粉を使ったのです。
日本のに比べ、キメが荒い気がします。
ドイツで小麦粉は”Mehl”と言うらしく、数字が大きくなるにつれて強いらしいので、405の上の505という数字の粉を買いました。安いので有機のBIOで。
実際405が薄力粉、505は日本で言うところの中力粉位になるそうです。
505で大体皆焼くそうです。これ以上の数字で750、1150になると色付きになるらしい。
ブラウンとかの自然なパンのことなのでしょうかね?
最初のと全く同じ配合で、違うのは粉だけでした。
早焼きはだめとあったので、ちゃんと4時間コースで。
なのに、出来上がりは最悪。
膨れるどころか、陥没です…。
それから、周りの方から情報を集め、405の薄力粉でも、”Ja”ブランドのは安くても、グルテンが多いから膨らむと聞き、49セントで山積みセールになってるのを見つけたときに、買いました。
それにしても1キロ49セントってありえないほど安い~!
流石パンの国だわ。
それも、だめ…。陥没。しかし、グルテンの量が多かったのか、若干増しに。
それから、また他から、情報を入手。日本パンが恋しい人が多いので、結構パンを焼く方が周りに多いのですね。皆、工夫してるなあ。
今度は、生のイーストが25セント~40セントと安くで買えるとわかり、早速生イーストで焼いてみました。ドライイーストより、膨らみがよいとか。
ご飯入れるから水も減らしたほうが良いと聞いて、気持ち減らしました。
ところが、最悪の結果です…。
これは、4時間かけて、何を作ったのでしょうというほど悲惨です…(泣)。
機械よ、一生懸命こねてくれたのに、この結果とはごめんなさいという感じ^^;;。
生イーストだからか、強烈なイースト臭とともに、茶色い塊が…。
これはいくらもったいなくても、イースト臭きつすぎで、食べれませんでした(泣)。
パンを焼くときのイーストの臭いが好きなのですが(変わってる?)、これは強すぎた。
3度目の正直ならず…。
お友達も作ってわざわざ試食に持ってきてくれた。ふくらみは日本の粉に比べ悪いが、普通に焼けていた。でも、いまいち、モチモチ感は少なかった。
はて、何が悪いんだろう???
やはり、機械は、日本の湿度や、粉の条件で、最高の力を発揮するように研究されているのでしょう。
それを無理やり、よその国の粉や、環境で、しかもご飯を入れる私が、強引なのだな。
ここまできたら、悔しいので、情報で聞いていた物をまたまた、買ってきた。
何でしょう?
そう、グルテン粉です。高かった(笑)。6ユーロ50セントもした(笑)。
BIO専門ショップで扱っていて、まさしく”Gluten pur”と書いてあったので見つけられました。
BIOショップにあるということは、ベジタリアンとかがタンパク摂るのに使うのか???
という新たな疑問も出てきましたが。
肉の真似のコーフーとかも小麦粉こねないで出来るのかしら(見ただけで、コーフーは流石につくってないよ 笑)?とか想像が広がりますが。
脱線しましたが、4度目こそは、グルテンを使ってみて、再度トライしてみます。
その前に、一度、ご飯を入れないパンで試さなきゃだめかなあ(笑)。
あ~、どうしたら、うまく焼けるの~?誰か教えてください。
bioショップに米の粉も売ってました。でも日本のスティッキーなのではないからきっとだめだろうな。
ドイツの美味しい米の基準は、フォークから、ぱらぱらと落ちるのが一番素晴らしい米なのだとドイツ語講座の先生から教わった。国が変われば、基準も変わる。面白いね。
ご飯がだめなら上新粉がベストか?
ビーズ道ならぬ、ドイツ小麦粉パン道でした。
あ~、おいしいご飯パン食べた~い!
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