帰省中に軽く使えるものと思い、ネットで調べてフェリシモ風のばってんだっこ紐を作っていました。が、最初は短くて、また継ぎ足してとしたら、今度は長すぎて…^^;;。長いdidymosがやはり使いやすいと帰省中はそれで乗り切りました。が、欠点は長いこと。
結び目があって、見た目は結び目から下がった布がさらりと格好は良いので気に入っているのですが、ちょっと長すぎます。
で、手作りフェリシモ風はパンサー柄?豹柄?で格好良くしたのですが、つぎはぎになってしまったので、また新しい布を買いました。でもどれも1000円くらいです。今度は落ち着いたベージュの猫ちゃんのプリントです。洋服にあわせやすいかなと思って。
で、使ってみてわかったことと、長いスリングの長所をあわせたらどうだろうと、閃きました^^。
二重にあわせてた15~16センチ幅の紐を、思い切って一重にしてドイツのdidymosの長所である幅広35センチくらい(適当^^;;)に変えました。これなら啓君のお尻もすっぽり包めます。で、でも交差した部分がずれるのが嫌で、丁度お尻の当たるところだけをちょっと縫いとめればどうか??とやってみました。バッチリでした^^。これなら余分な長い垂れ分がなくてスッキリです。安定感もあり、幅も広いので、肩こりもありません。
↑は先日の話。で、今日はとっても寒い日でした。なので韓国式おんぶ紐に亀の甲を作ってみたいと考え、ネットで探していたら、が~~~ん!
同じこと考えてる人がいました^^;;。そこには思いついたものとほぼ同じ構造のだっこ紐がありました。しかもちゃんと商売されてました^^;。私はただ良いところを足して作ったらたどり着いたものです。なので、皆考えることは同じだなあと感じました。皆、いかに子育てに何か良いものはないかと試行錯誤してるって事ですね。
ふふ。でもこれが一番安上がりで使い勝手がよさそうです。
1000円で、娘のレッスンバッグのおまけまで出来そうです^^。
赤ちゃんが周りで沢山生まれてるので、教えてあげなくちゃ。
幼稚園の衣装作りがきっかけで今、ミシンにはまり中。
衣装は先輩達のお下がりがあり、カエルの帽子と靴カバーですみました。ラッキ~。
そう、帰省前から調子悪かった主人はリンパが腫れて湿疹できて入院中^^;;。
熱が高く心配しましたが、今は点滴で腫れも引き、蕁麻疹のようになって膨れていた顔や身体も殆ど良くなりました。
来週には戻ってこれるかな。
あちこちと忙しかったし、疲れが出たのでしょう。
娘は何か感じるものがあったのか、”お父さん、いつ帰ってくるの?”え~んと泣きました。
そういうのがわかる歳になったのですね。主人は娘が泣いてくれて喜びました。お風呂も嫌がられていたので(笑)、泣いてくれたことに喜んでいました。
そうそう、オシム監督が入院してるところと同じとこです。
警備員さんに30分工事するからここから出てくださいと言われ、非常用の壁がばばんと出てきましたが、30分で終わる工事なんてどこにあるの??と思っていたら、
案の定、オシム監督の検査か何かで通るのに使ってたみたいです。
嘘つかなくても、野次馬しないのにな。なんだろう?混乱を避けるため??本当の事言ってくれればいいのに。その場いた人たちも察していたようです。
最近何かとばたばたしています。風邪ひかないで乗り切らなくちゃ。
皆、早く元気になって欲しい。