八合目のバス停から登山道に足を入れた途端、大ぶりの鮮やかなテガタチドリの出迎えに気をよくした花の旅、第2弾。
北の山に来ていつも思うことは、花が大振りで色も鮮やかである。それに標高が低くて森林限界に至るのもご機嫌、高山の花に早々に会える。
1弾では男山・テガタチドリ・花が一際大きいエゾツツジ・後ろに男女山控え咲き始めの女王コマクサ。
2弾は初めての出会いヒナサクラ。
そしてエーデルワイス・・ミヤマウスユキソウ
八合目のバス停から登山道に足を入れた途端、大ぶりの鮮やかなテガタチドリの出迎えに気をよくした花の旅、第2弾。
北の山に来ていつも思うことは、花が大振りで色も鮮やかである。それに標高が低くて森林限界に至るのもご機嫌、高山の花に早々に会える。
1弾では男山・テガタチドリ・花が一際大きいエゾツツジ・後ろに男女山控え咲き始めの女王コマクサ。
2弾は初めての出会いヒナサクラ。
そしてエーデルワイス・・ミヤマウスユキソウ
秋田乳頭温泉で恒例の小さな同窓会。せっかく行くのだから高原温泉に前泊し、一人秋田駒ヶ岳に登った。
カラ梅雨の秋田駒ヶ岳は雪解けの春の花と、夏の花が咲き始め、それは期待以上の花の山旅になった。
早苗~植ええわたる~なつうはくる~
陽気がおかしいでおらの調子も狂っちまって、あほらあほらしている内に、へえ夏じゃんかい。
卯の花も咲いて早苗田になるとホッとするだいね。百姓の血ってもんかいね。なんでも休耕なんかしねえで日本中稲つくりゃあ自給出来るだっつうに
どういうことづらいねえ。もったいねえもんさね。マンノウで苦労して開墾した先祖は草場の陰で泣いてるづらいねー。
ほんでも日照りがこのところの雨でなくなってやれやれ・・いいってもんかいね。