こんにちは 楽居の西澤です。
新堂君が、湯河原の頑居堂で
墨付け → 刻み
こちらは、パーゴラになる予定ですが
どう見ても屋根と同じ切妻の形状・・・・。
切妻になるのですが
そんなパーゴラの加工作業です。
まずは、墨付けからです。
墨付けは、大工の暗号のような線と記号を付けていきます。
私が見ても あまりわかりませんが、大工にとっては大体共通だそうです。
この丸太は墨を付ける前に まず木の皮を削り取る作業から始めました。
丸太の墨付は、角材の墨付けに比べ手間も時間もかかります。
建築で曲線のものは、大体加工するのにも・作るのにも直線のものに比べて
お手間と時間がかかります。
いつも思うのは、丸太と丸太を加工してつなぎ合わせていく
大工達はスゴイな~と思います。
墨付けの次は、刻みです。
日曜日に木村氏も一緒に刻み開始!!
新堂君が付けた墨の通りに 木村氏も刻んでいきます。
さすが、大工の暗号
お互いあまり打合せをしなくても、進んでいきます。
きっと今日あたり、残りの細かい加工も終了し刻みが完了するのでは。
後は、天気の良い日に組み上げるばかりですね。
最近天気が悪いので、どちらの外のお仕事も進まない。
神様!!
3・4日ほど 晴れを下さい。
新堂君が、湯河原の頑居堂で
墨付け → 刻み
こちらは、パーゴラになる予定ですが
どう見ても屋根と同じ切妻の形状・・・・。
切妻になるのですが
そんなパーゴラの加工作業です。
まずは、墨付けからです。
墨付けは、大工の暗号のような線と記号を付けていきます。
私が見ても あまりわかりませんが、大工にとっては大体共通だそうです。
この丸太は墨を付ける前に まず木の皮を削り取る作業から始めました。
丸太の墨付は、角材の墨付けに比べ手間も時間もかかります。
建築で曲線のものは、大体加工するのにも・作るのにも直線のものに比べて
お手間と時間がかかります。
いつも思うのは、丸太と丸太を加工してつなぎ合わせていく
大工達はスゴイな~と思います。
墨付けの次は、刻みです。
日曜日に木村氏も一緒に刻み開始!!
新堂君が付けた墨の通りに 木村氏も刻んでいきます。
さすが、大工の暗号
お互いあまり打合せをしなくても、進んでいきます。
きっと今日あたり、残りの細かい加工も終了し刻みが完了するのでは。
後は、天気の良い日に組み上げるばかりですね。
最近天気が悪いので、どちらの外のお仕事も進まない。
神様!!
3・4日ほど 晴れを下さい。