つるや食堂のオープニングに午前中だけ参加することができました。
実は、城ケ島を訪れるのは初めてです。
城ケ島へ行くには、城ケ島大橋という橋を渡っていきます。
橋を渡ると漁港と公園がありますがその漁港と公園を通り過ぎ
ひたすら、城ケ島奥へ・・・・。
突き当りに有料の駐車場があるのですが、一日500円。
一日500円で、城ケ島では海に岩場に一日中遊べる
そんなところでした。
つるや食堂の入口です。
中にはすでに数十人の人が訪れていました。
土で作るティピワークショップ
午前中は泥をねります。 裸足になって足で踏みつけながらたくさん混ぜます。
私も参加しました。泥の足達です。
暑い中泥んこの中は冷たくて気持ちよかったです。
足だけ泥パックです。
手前にあるキレイな玉は「光る泥団子」泥団子の仕上げに色漆喰(生石灰)をつけ
ひたすら磨いていきます。
磨けば磨くほど、ピカピカに!!
組立小舞を使ったティピの骨組みです。
土を塗らないで骨組みのままでも美しいですが
ここに土をつけていきます。
食べ物ブースにあったかき氷です。
イチゴのシロップだったのですが、シロップも練乳もどちらも手作り
驚きのおいしさでした。手作りで作るシロップのイメージは
氷にシロップが負けて、うっす~い味というイメージでしたが
このシロップ練乳は本当においしかったです。
こんなにおいしいシロップが自分でも作れたらいいなと思いました。
そして、こちらが「土間カフェ」ブース
こちらでもまた驚き、卵もマーガリンもバター乳製品を一切使っていないということ。
まったく気が付きませんでした。 マーガリン、バター、乳製品を一切使っていない
パンを私は初めて食べたと思います。でも味がとってもしっかりしていて
何かがない・・・なんて感じませんでした。
ブースにたどり着いた時には、すでにサンドイッチは残り一つ!
もちろんゲットしました。というよりもそこに並んでいるものすべて
ゲットしました。
そんな感じでおいしいものを口にしながら
子供合唱団のライブが始まり、子供たちの微笑ましい歌声に
心癒されながら、時間が・・・・・。
タイムアップ!!!
折角城ケ島まで来たのに、時間に限りが
これから「つるや食堂」では、たくさんのイベントや
ワークショップが開かれて行きます。
毎月予定が、HPにアップされるので要チェックです。
つるやの予定
仕事柄、ティピ作りワークショップはとても興味があり
楽しみにしていましたが、最後までいることができず、心残りです。
きっと子供たちが、すごく楽しいそうな笑顔で泥んこになりながら
出来上がったのではないかと思います。
ミライカナイの土人、鈴木さん(左官さん)と少しお話したのですが
子供のころから、何も考えずに土を壁にする、土で壁を作る
ということを体験することができ
少しでも、多く「土」に携われる環境を自分たちが作っていくことで
将来、子供たちが大人になり自身の家を考えるときに
土壁が普通の選択になってくれればいいと本気で思っています。
「土」といえば壁の土だけではなく、畑の土もそうですね、野菜を作る土
つるや食堂は、そんな場所なのではないかと思いました。
海があり、魚が 無農薬野菜が集まり食べる
電気を使わずに料理をするワークショップが開かれたり
ティピのような土のワークショップがあったり
素のもの(自然)を使って、豊かな暮らしをする!!
がたくさん集まる場所なのだと。
これから「つるや食堂」はもっと活気が出てくる場所だと思います。
この夏、海へ遊びついでに、城ケ島へつるやのイベント日に合わせて
訪れてみたら楽しいと思いますよ!!
つるや食堂 OPEN おめでとうございます
実は、城ケ島を訪れるのは初めてです。
城ケ島へ行くには、城ケ島大橋という橋を渡っていきます。
橋を渡ると漁港と公園がありますがその漁港と公園を通り過ぎ
ひたすら、城ケ島奥へ・・・・。
突き当りに有料の駐車場があるのですが、一日500円。
一日500円で、城ケ島では海に岩場に一日中遊べる
そんなところでした。
つるや食堂の入口です。
中にはすでに数十人の人が訪れていました。
土で作るティピワークショップ
午前中は泥をねります。 裸足になって足で踏みつけながらたくさん混ぜます。
私も参加しました。泥の足達です。
暑い中泥んこの中は冷たくて気持ちよかったです。
足だけ泥パックです。
手前にあるキレイな玉は「光る泥団子」泥団子の仕上げに色漆喰(生石灰)をつけ
ひたすら磨いていきます。
磨けば磨くほど、ピカピカに!!
組立小舞を使ったティピの骨組みです。
土を塗らないで骨組みのままでも美しいですが
ここに土をつけていきます。
食べ物ブースにあったかき氷です。
イチゴのシロップだったのですが、シロップも練乳もどちらも手作り
驚きのおいしさでした。手作りで作るシロップのイメージは
氷にシロップが負けて、うっす~い味というイメージでしたが
このシロップ練乳は本当においしかったです。
こんなにおいしいシロップが自分でも作れたらいいなと思いました。
そして、こちらが「土間カフェ」ブース
こちらでもまた驚き、卵もマーガリンもバター乳製品を一切使っていないということ。
まったく気が付きませんでした。 マーガリン、バター、乳製品を一切使っていない
パンを私は初めて食べたと思います。でも味がとってもしっかりしていて
何かがない・・・なんて感じませんでした。
ブースにたどり着いた時には、すでにサンドイッチは残り一つ!
もちろんゲットしました。というよりもそこに並んでいるものすべて
ゲットしました。
そんな感じでおいしいものを口にしながら
子供合唱団のライブが始まり、子供たちの微笑ましい歌声に
心癒されながら、時間が・・・・・。
タイムアップ!!!
折角城ケ島まで来たのに、時間に限りが
これから「つるや食堂」では、たくさんのイベントや
ワークショップが開かれて行きます。
毎月予定が、HPにアップされるので要チェックです。
つるやの予定
仕事柄、ティピ作りワークショップはとても興味があり
楽しみにしていましたが、最後までいることができず、心残りです。
きっと子供たちが、すごく楽しいそうな笑顔で泥んこになりながら
出来上がったのではないかと思います。
ミライカナイの土人、鈴木さん(左官さん)と少しお話したのですが
子供のころから、何も考えずに土を壁にする、土で壁を作る
ということを体験することができ
少しでも、多く「土」に携われる環境を自分たちが作っていくことで
将来、子供たちが大人になり自身の家を考えるときに
土壁が普通の選択になってくれればいいと本気で思っています。
「土」といえば壁の土だけではなく、畑の土もそうですね、野菜を作る土
つるや食堂は、そんな場所なのではないかと思いました。
海があり、魚が 無農薬野菜が集まり食べる
電気を使わずに料理をするワークショップが開かれたり
ティピのような土のワークショップがあったり
素のもの(自然)を使って、豊かな暮らしをする!!
がたくさん集まる場所なのだと。
これから「つるや食堂」はもっと活気が出てくる場所だと思います。
この夏、海へ遊びついでに、城ケ島へつるやのイベント日に合わせて
訪れてみたら楽しいと思いますよ!!
つるや食堂 OPEN おめでとうございます