講談社コミックスマガジン
① ~⑦
映画を観て、巷絶賛の原作コミックを購入(機会があれば、とか言って即購入したのでした)
第6巻で描かれる登場人物一人一人の背景
映画では全く触れられなかったり、簡略化されたりしていました
こんなに皆、様々なことを考えていたし経験していたなんて驚き
ここだけでも十分読む価値がありました
この子たちは、前を向いて歩き始めます
考えて考え抜いて
まだ足りないかもしれないけれど
これからも失敗するかもしれないけれど
生きている限り輝く未来はある
可能性を開くことはできる
若いって良いですね~
最低なのは小6の時の担任教師だね(+_+)
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