私から書くことを取り上げた貴女
自分の事は棚にあげ身内に泣きつき私を袋叩きして楽しいですか
私から書くことを奪い楽しいですか
私はもう書くことはやめにします。
春の小川……こんなタイトルでやってけません。
読者の皆様長いこと読んでいただきありがとうございました。
これをもちまして私は書くことを終わります。
長らくありがとうございます。
一睡も出来ない夜
熟睡できた人もいる
九州のかたがたは、熟睡は出来ない。
あれだけ揺れると恐怖も強く、人がたくさんの避難所も眠りは浅くなる。
体調が心配ですね。
私は悔しさが一杯でねむることができません。
まだましなんですね。
しかし、ゆっくりとお休みのかた。
言いたいことを言ったかたゆっくりと眠っておられるのでしょう。
結構なことでございます。
楽しいときが奪われし
新しき名前は
春の小川
夏になりしは夏の小川
そうしないとなりませぬ
恐ろしく獣がやってきて
あばれたおしたり
あとのまつり
ごね得で
全ては獣の勝利なり
あれ、恐ろしく感じたり
やるせなさ
空しさだけが残りしを
ただ夢も消えて行き
同じ言葉で語りねば
新しき詩を読むべきで
思いし気持ちはあるけれど
くやしき気持ちしか書くにたる
いつ書くたるか思い付かず
空しさだけが残りしを
ただ夢も消えて行き
同じ言葉で語りねば
新しき詩を読むべきで
思いし気持ちはあるけれど
くやしき気持ちしか書くにたる
いつ書くたるか思い付かず
ねむれない
悔しくてねむれない
書きためてきたものが消えた
母のおもい。
神戸電鉄
ぶらり旅
水曜マルシェ
そのたいっぱい
たった一人の言葉で消すことになった
どんな感じですか、あなた。
削除してどんな気分ですか？
嬉しいですか❗
他人に叩かれるほうがまし。
私が半狂乱になったことを明日、聞くが良い
絶対に許さない❗