現在

感想文は苦手なので書けませんが
最後は思いもよらない結果となりました

原田康子さんの作品は私が中学の頃に出会いました

このかた以上に男前はいないと思いました
読書にはまっています
老眼になったころから活字は苦手になりました
久しぶりに買った本
一心不乱で読んだのです
一言一句飛ばすことなく
じっくりと読みました
じっくりと読まねば言葉が分からないからです
スマホで読み方を探し、意味も探して
読めば読むほど引き込まれていきました

感想文は苦手なので書けませんが

最後は思いもよらない結果となりました
なんか読み終わるとこの作家さんの本を他の作品も読みたいと思ったのですがもひとつピント来ません
そこで
もうかなり前に買った10年以上前かな
じっくりと読んでいなかったのでまるで初めての感覚で読み始めた本があります

原田康子さんの作品は私が中学の頃に出会いました
「殺人者」「輪唱」「挽歌」
色々あります
中でも「挽歌」は1番好きでした
私はそこに登場する(桂木さん)に恋をしまったのです
いまだに恋をしています
はるかに歳を越えてしまったけど……
本ではないけど
私の初恋は
天知茂さん

このかた以上に男前はいないと思いました
これは小学校六年生位の初恋でした
早くに亡くなってしまった
心のなかにはいつもいる二人です
原田康子さんは何年か前に亡くなられたのね
この間までYouTubeで挽歌の初代映画がやっていたけど削除されちゃった
二代目は秋吉久美子さんが出ておられた
懐かしいな