「フランスに来たんだからエスカルゴ食べないと!」と言う事でモン
トルグイユ通り(八百屋・ピザ屋などお店がいっぱい)の
レスカルゴ・モントルグイユに行きました。

1832年(180年前!)から続くエスカルゴのお店である事が店の
かたつむりの看板からもわかります。

英語メニューはないが気さくなウエイターがメインディシュを
全て英語で教えてくれました。
頼んだのは(3人で)エスカルゴ(3種の味で12個いり)と
メイン2種類(フォアグラとベジタブル)それに子供用肉料理
と飲み物(ビールとソフトドリンク2杯)。
飲み物とエスカルゴはわりとすぐに出てきた。エスカルゴは
にんにく味が特に美味しい! 12個だと24ユーロだが36
個入りの方が割安なのでそちらにすれば良かった・・・

しばらくしてウエイターが持ってきたのは
「ばかでかいステーキ料理」と「何やら貧弱な鳥の足?」と
おぼしき物。目が点になって「他のテーブルの料理では?それとも
オーダー間違いでは?
私はフォアグラとベジタブルを頼んだのだけど?」と言うと
「これがベジタブルとフォアグラですが・・」との返事。
「パードン?」と言うと再度「フォグレ、ブフウン ベジタブル」と
言っている。
「あー!なんだ!フロッグ レッグ!ビーフ エンド ベジタブル!
OKいいよ!」
と私。きょとんとする妻と子供。
「フォア・グラじゃなくフォグ・レ=フロッグ・レッグつまり蛙の足
だって!」なるほど!確かにそれならこれだわ!と大爆笑!!
「ブフウン ベジタブルっていうから何かの野菜かと思ったら
ブフ(仏語の牛料理)ウン=ANDベジタブルで牛肉料理の野菜付き
だった」と言った頃に、野菜が出てきてまた笑い!

ただし、ラッキーな事にこの骨付きステーキはジューシーで美味しい!
蛙の足も軽い感じの鶏肉?の食感でビールのつまみに最高!
子供も妻も珍しがって食べていました。私はおかわりビールをして
ほろよい気分でピッタリ100ユーロ。
近くにある周辺の店よりは高い気がしましたが、味は口に合いました。
話のタネに「カタツムリと蛙」をフランスで食してみてはいかが?
トルグイユ通り(八百屋・ピザ屋などお店がいっぱい)の
レスカルゴ・モントルグイユに行きました。

1832年(180年前!)から続くエスカルゴのお店である事が店の
かたつむりの看板からもわかります。

英語メニューはないが気さくなウエイターがメインディシュを
全て英語で教えてくれました。
頼んだのは(3人で)エスカルゴ(3種の味で12個いり)と
メイン2種類(フォアグラとベジタブル)それに子供用肉料理
と飲み物(ビールとソフトドリンク2杯)。
飲み物とエスカルゴはわりとすぐに出てきた。エスカルゴは
にんにく味が特に美味しい! 12個だと24ユーロだが36
個入りの方が割安なのでそちらにすれば良かった・・・

しばらくしてウエイターが持ってきたのは
「ばかでかいステーキ料理」と「何やら貧弱な鳥の足?」と
おぼしき物。目が点になって「他のテーブルの料理では?それとも
オーダー間違いでは?

私はフォアグラとベジタブルを頼んだのだけど?」と言うと
「これがベジタブルとフォアグラですが・・」との返事。
「パードン?」と言うと再度「フォグレ、ブフウン ベジタブル」と
言っている。
「あー!なんだ!フロッグ レッグ!ビーフ エンド ベジタブル!
OKいいよ!」

と私。きょとんとする妻と子供。
「フォア・グラじゃなくフォグ・レ=フロッグ・レッグつまり蛙の足
だって!」なるほど!確かにそれならこれだわ!と大爆笑!!

「ブフウン ベジタブルっていうから何かの野菜かと思ったら
ブフ(仏語の牛料理)ウン=ANDベジタブルで牛肉料理の野菜付き
だった」と言った頃に、野菜が出てきてまた笑い!

ただし、ラッキーな事にこの骨付きステーキはジューシーで美味しい!

蛙の足も軽い感じの鶏肉?の食感でビールのつまみに最高!
子供も妻も珍しがって食べていました。私はおかわりビールをして
ほろよい気分でピッタリ100ユーロ。
近くにある周辺の店よりは高い気がしましたが、味は口に合いました。
話のタネに「カタツムリと蛙」をフランスで食してみてはいかが?
