8月24日(火) 滞在7日目
とうとう7日目。いよいよラスト2日です。
このホテルとも今日でいよいよお別れ。ゆっくりと朝食をとり、
7日目にして初めてホテル内を散策しました。
バス停まで自転車を利用して
「アメリ」等様々な映画の舞台となっている
「モンマルトルの丘」に出かけました
このサクレクール聖堂前の丘からはパリの街が一望できます。
この聖堂ではちょうど讃美歌を聞く事が出来ました
ここから画家たちがいっぱいのテルトル広場へ
似顔絵描きなど凄くレベルの高い、上手な絵描きさんが一杯いましたよ
時間があれば描いてもらいたい所でしたが・・・
帰りはケーブルカーでこの丘を降りる事に。
下のサンピエール広場周辺には安くて楽しいお土産屋さんがいっぱい
エッフェル塔で買ったお土産・・・こっちが安かった~
ホテルに荷物を取りに行く手前で近くのモンソー公園で昼食を・・
(近くのMonoprixと言うポピュラーなコンビニでいろいろGet)
翔は地元の子に交じって遊んでましたよ
さあ、ここからいよいよ旅のクライマックス「ベルサイユ」へ
地下鉄・電車・タクシーと乗り継ぎ1時間程でベルサイユの庭の隣に
あるトリアノンパレス・ホテルへ
Woldorf Collectionのホテルだけあってすごおく気品が・・・
翔なんて連れてきて良かったのかしら・・ってくらい。
お部屋も羊がいるベルサイユの庭が見える広めのお部屋に
Up Gladeしてもらいましたよ
部屋の内装は凄くトラディッショナルで天井が高く、暖炉もあって
お城の中に住んでいるようでした
せっかくなのでしばらく部屋でくつろぐ事に・・・
ところが、PM5時にコンシェルジュで近隣の地図をもらいベルサイユの
宮殿へ行こうとしたら、「今日は6時までですよ!」
えーーーつ!ガイド本だと7時までなのに・・くつろいでる場合
じゃない!あわてて宮殿にむかうも入口で既に5時20分。
あまりに、あせっていたので順路の途中から宮殿に入って逆そうしてしまって
10分程歩いてからどうやら道順を間違えたことに気付き
後はひたすら順路を逆行!!
鏡の間に着いたのは閉館間際。おかげで鏡の間を独り占めでした
6時を過ぎてもあわてて追い出す様子もなく、ゆっくりと
見て回ることができましたよ
この後はまだ明るい宮殿のお庭へ
たくさんの花が咲き乱れる中を散策。
ちょうどベルサイユのバラも満開でした。
バラはおそらくプチ・トリアノンと言う品種かと思います。
マリーアントワネットが愛した離宮の名前が付けられた可愛らしい
バラでしたよ
ヴェルサイユ市街のガレット屋さん「La Blace」で夕食。
コースはサラダ・写真のガレット(野菜やチーズ入りのそば粉で作られた
クレープに似たもの)・食後のクレープ、シードル(炭酸ジュース)。
ところが、クレープにたどり着く前に既に超満腹!!
ガレットの残りとクレープ3枚は「ア・アンポルテ・シルブプレ!!」
(お持ち帰りでお願いします)このフランス語知ってて良かった
ちなみにここでも適当にオーダーしましたが、
ガレットはサン・マロ(野菜と魚介類入り)、
クレープはルイ16世(生クリーム、カスタード、洋酒入り)が絶品でしたよ
ホテルのベットは流石ウォルドーフ、硬くもなく柔らかすぎず、
枕はフッカフカで横になると吸い込まれるように眠りについてしまいました
翔が寝たらパパと二人で1杯飲みに行こうと思ってたんだけど・・・
とうとう7日目。いよいよラスト2日です。
このホテルとも今日でいよいよお別れ。ゆっくりと朝食をとり、
7日目にして初めてホテル内を散策しました。
バス停まで自転車を利用して
「アメリ」等様々な映画の舞台となっている
「モンマルトルの丘」に出かけました
このサクレクール聖堂前の丘からはパリの街が一望できます。
この聖堂ではちょうど讃美歌を聞く事が出来ました
ここから画家たちがいっぱいのテルトル広場へ
似顔絵描きなど凄くレベルの高い、上手な絵描きさんが一杯いましたよ
時間があれば描いてもらいたい所でしたが・・・
帰りはケーブルカーでこの丘を降りる事に。
下のサンピエール広場周辺には安くて楽しいお土産屋さんがいっぱい
エッフェル塔で買ったお土産・・・こっちが安かった~
ホテルに荷物を取りに行く手前で近くのモンソー公園で昼食を・・
(近くのMonoprixと言うポピュラーなコンビニでいろいろGet)
翔は地元の子に交じって遊んでましたよ
さあ、ここからいよいよ旅のクライマックス「ベルサイユ」へ
地下鉄・電車・タクシーと乗り継ぎ1時間程でベルサイユの庭の隣に
あるトリアノンパレス・ホテルへ
Woldorf Collectionのホテルだけあってすごおく気品が・・・
翔なんて連れてきて良かったのかしら・・ってくらい。
お部屋も羊がいるベルサイユの庭が見える広めのお部屋に
Up Gladeしてもらいましたよ
部屋の内装は凄くトラディッショナルで天井が高く、暖炉もあって
お城の中に住んでいるようでした
せっかくなのでしばらく部屋でくつろぐ事に・・・
ところが、PM5時にコンシェルジュで近隣の地図をもらいベルサイユの
宮殿へ行こうとしたら、「今日は6時までですよ!」
えーーーつ!ガイド本だと7時までなのに・・くつろいでる場合
じゃない!あわてて宮殿にむかうも入口で既に5時20分。
あまりに、あせっていたので順路の途中から宮殿に入って逆そうしてしまって
10分程歩いてからどうやら道順を間違えたことに気付き
後はひたすら順路を逆行!!
鏡の間に着いたのは閉館間際。おかげで鏡の間を独り占めでした
6時を過ぎてもあわてて追い出す様子もなく、ゆっくりと
見て回ることができましたよ
この後はまだ明るい宮殿のお庭へ
たくさんの花が咲き乱れる中を散策。
ちょうどベルサイユのバラも満開でした。
バラはおそらくプチ・トリアノンと言う品種かと思います。
マリーアントワネットが愛した離宮の名前が付けられた可愛らしい
バラでしたよ
ヴェルサイユ市街のガレット屋さん「La Blace」で夕食。
コースはサラダ・写真のガレット(野菜やチーズ入りのそば粉で作られた
クレープに似たもの)・食後のクレープ、シードル(炭酸ジュース)。
ところが、クレープにたどり着く前に既に超満腹!!
ガレットの残りとクレープ3枚は「ア・アンポルテ・シルブプレ!!」
(お持ち帰りでお願いします)このフランス語知ってて良かった
ちなみにここでも適当にオーダーしましたが、
ガレットはサン・マロ(野菜と魚介類入り)、
クレープはルイ16世(生クリーム、カスタード、洋酒入り)が絶品でしたよ
ホテルのベットは流石ウォルドーフ、硬くもなく柔らかすぎず、
枕はフッカフカで横になると吸い込まれるように眠りについてしまいました
翔が寝たらパパと二人で1杯飲みに行こうと思ってたんだけど・・・