昨年中に何を読んでたのか少し思い返してみたのですが…
あまり思い出せない。特に前半?
夏にイタリアに旅行して、同じツアーだった人が、「天使と悪魔」巡りとかしてた影響もあって、帰ってきてからダン・ブラウンの小説を読みました。
「天使と悪魔」から「インフェルノ」まで。
どれも面白かったですが、「天使と 悪魔」が一番好きです。
イタリアが舞台の話では、行ったことのある場所が出てきたので、情景が想像しやすくて楽しかったです。
でも見落としてるものもあったので、読んでから行けば良かった…!とちょっぴり後悔です。
年末あたりは、SAO(ソードアートオンライン)を大人買いして、一気読みしたり。買ってしまったのは、図書館に置いてなかったから。1巻目があんまり面白くて、そのまま15巻までひたすら読みました。まだ続いているとは…プログレッシブのシリーズも買ってしまいました。
元は、テレビアニメを見て、過去に関するセリフが出てきた時に、何が?って思ったのが読もうと思ったキッカケです。
また、「鹿の王」を読みたいがために、上橋菜穂子の「守り人」シリーズと、「獣の奏者」を読んだり。
(これまた既にNHKでアニメ化されたのは知ってたけど、見てなかっ
た…見ておけば良かった…あ、でも「精霊の守り人」が来年実写ドラマ化されるらしいので、それは見ようと思います。)
「獣の奏者」が、図書館では児童書コーナーにあるくせに、内容が結構込み入った難しいものだったので、子供はこれ読んで理解できるのかな?と思いながら読みました。物語が、主人公のほぼ一生に渡るものなので、非常に読み応えがあって、また色々と考えさせられて、面白かったです。
そういえば、アニメ「有頂天家族」の影響で、森見登美彦の本も読みました。
「夜は短し歩けよ乙女」と、「恋文の技術」が良かったです。大爆笑です。
よく京都大学が舞台になってたりして、行ったことのある場所だったので、これまた想像がたのしかったです。
京大はなぁ…知人がいたけど、農学部だったけど…もれなく変人でした。
なので、小説とわかっていても、「そんな人いるとこだよね京大w」と思ってしまいます。
先日出た「有頂天家族」の続編が読みたい…。図書館買ってくれないかなぁ…。
ああそうだ、「ソロモンの偽証」も読みました。すごく面白かったです。まだ文庫が出る前だったので、ハードカバーで、1冊が分厚くて、上下段組みで、読み応えありました。字がたくさんの本、好物です。
1つの事件から様々な問題や出来事に発展というか波及していく様子がもう、ドキドキというかハラハラというか、ヒヤヒヤというかエライこっちゃな感じで…最後の裁判も緊張感ハンパないです。
今、映画やってるので、観に行こうかちょっとまよってます。
あれ?
結構思い出せた?
まあ、上記以外でもちょろっとした本もあったりなかったりするけどとりあえず割愛。
あまり思い出せない。特に前半?
夏にイタリアに旅行して、同じツアーだった人が、「天使と悪魔」巡りとかしてた影響もあって、帰ってきてからダン・ブラウンの小説を読みました。
「天使と悪魔」から「インフェルノ」まで。
どれも面白かったですが、「天使と 悪魔」が一番好きです。
イタリアが舞台の話では、行ったことのある場所が出てきたので、情景が想像しやすくて楽しかったです。
でも見落としてるものもあったので、読んでから行けば良かった…!とちょっぴり後悔です。
年末あたりは、SAO(ソードアートオンライン)を大人買いして、一気読みしたり。買ってしまったのは、図書館に置いてなかったから。1巻目があんまり面白くて、そのまま15巻までひたすら読みました。まだ続いているとは…プログレッシブのシリーズも買ってしまいました。
元は、テレビアニメを見て、過去に関するセリフが出てきた時に、何が?って思ったのが読もうと思ったキッカケです。
また、「鹿の王」を読みたいがために、上橋菜穂子の「守り人」シリーズと、「獣の奏者」を読んだり。
(これまた既にNHKでアニメ化されたのは知ってたけど、見てなかっ
た…見ておけば良かった…あ、でも「精霊の守り人」が来年実写ドラマ化されるらしいので、それは見ようと思います。)
「獣の奏者」が、図書館では児童書コーナーにあるくせに、内容が結構込み入った難しいものだったので、子供はこれ読んで理解できるのかな?と思いながら読みました。物語が、主人公のほぼ一生に渡るものなので、非常に読み応えがあって、また色々と考えさせられて、面白かったです。
そういえば、アニメ「有頂天家族」の影響で、森見登美彦の本も読みました。
「夜は短し歩けよ乙女」と、「恋文の技術」が良かったです。大爆笑です。
よく京都大学が舞台になってたりして、行ったことのある場所だったので、これまた想像がたのしかったです。
京大はなぁ…知人がいたけど、農学部だったけど…もれなく変人でした。
なので、小説とわかっていても、「そんな人いるとこだよね京大w」と思ってしまいます。
先日出た「有頂天家族」の続編が読みたい…。図書館買ってくれないかなぁ…。
ああそうだ、「ソロモンの偽証」も読みました。すごく面白かったです。まだ文庫が出る前だったので、ハードカバーで、1冊が分厚くて、上下段組みで、読み応えありました。字がたくさんの本、好物です。
1つの事件から様々な問題や出来事に発展というか波及していく様子がもう、ドキドキというかハラハラというか、ヒヤヒヤというかエライこっちゃな感じで…最後の裁判も緊張感ハンパないです。
今、映画やってるので、観に行こうかちょっとまよってます。
あれ?
結構思い出せた?
まあ、上記以外でもちょろっとした本もあったりなかったりするけどとりあえず割愛。
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