タイトルの通り、藤堂平助が主役の小説です。新選組小説に逆戻り…
平助くんと副長:土方歳三のお話。
この二人の関係というか、話が恋 濃い~です。
出会いから別れまで、土方がもう執念深い(言い方が悪いなぁ)です。
まあそれはおいといて、この小説の平助くん、「薄桜鬼」の平助くんに近い印象です。
というか、薄桜鬼の方がこっちを参考にしてたのかなぁ…イヤイヤそんな邪推はやめます。
伊東甲子太郎も「ええ人」でした。
ものすごく人が好い人だったのかなぁ…
ますます「ぐでん流剣士」(平助くんと伊東の話)を読みたくなりました。
活字は絶版で、ダウンロード版だと買える…
ネット書籍とかネット新聞とか、なんで値段が紙版と変わらないのか?
納得がいかない今日この頃です。
ところで今回の本は字数が多くて、結構読み応えがありました。
DQ7やったり蔵王に行ったりの合間に、チビチビ読んだから2週間まるまるかかってしまいましたよ。
この作家さん、「歳三 往きてまた」という本がすごく有名みたいで、そちらも読んでみたいです。
でも次は同じ作家さんの「諜報新選組 風の宿り 源さんの事件簿」です。
平助くんと副長:土方歳三のお話。
この二人の関係というか、話が
出会いから別れまで、土方がもう執念深い(言い方が悪いなぁ)です。
まあそれはおいといて、この小説の平助くん、「薄桜鬼」の平助くんに近い印象です。
というか、薄桜鬼の方がこっちを参考にしてたのかなぁ…イヤイヤそんな邪推はやめます。
伊東甲子太郎も「ええ人」でした。
ものすごく人が好い人だったのかなぁ…
ますます「ぐでん流剣士」(平助くんと伊東の話)を読みたくなりました。
活字は絶版で、ダウンロード版だと買える…
ネット書籍とかネット新聞とか、なんで値段が紙版と変わらないのか?
納得がいかない今日この頃です。
ところで今回の本は字数が多くて、結構読み応えがありました。
DQ7やったり蔵王に行ったりの合間に、チビチビ読んだから2週間まるまるかかってしまいましたよ。
この作家さん、「歳三 往きてまた」という本がすごく有名みたいで、そちらも読んでみたいです。
でも次は同じ作家さんの「諜報新選組 風の宿り 源さんの事件簿」です。
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