![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e2/58e73dd05c40c0d4221cd7780325a1ea.jpg?1632052873)
北区紫野にある”久保とうふ店”
昔ながらの手作り地釜製法のおとふやさん
京都では”お豆腐”は
”おとふ”って短く言う
のばす言葉の多い京都では珍しいかな
”おとーふ”とじゃなくて
”おとふ”
大正10年創業
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/42/c5d792c01b64e600e4e2ecebc082384b.jpg?1632053302)
娘が買おてきた”絹ごし豆腐”
既にフイルムは破られてる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/81/39919fc699d49d384dd28630783b62db.jpg?1632053389)
”おとふやさん”特有の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/81/39919fc699d49d384dd28630783b62db.jpg?1632053389)
”おとふやさん”特有の
ギザギザの包丁で切らはる
涼しげ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/59/409f49f6d21e9ab43d14eb25911acc13.jpg?1632053309)
”絹ごし豆腐”は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/59/409f49f6d21e9ab43d14eb25911acc13.jpg?1632053309)
”絹ごし豆腐”は
糸寒天を使ったはるって
お店の方が教えてくれはった、って
寒天は火にかけると溶けるから
冷奴でどうぞ、って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/0b/3697588484771f010da227901409d3e3.jpg?1632053310)
忠実に冷奴で頂きます
お店の方の曰く
玉子豆腐感覚で食べて下さい
って
娘が塩とごま油に
挑戦してたので私も真似して
山口県の”平釜塩”
三重県の”山七胡麻油”
あ、美味しい
これは新鮮でなかなかイケる
黒蜜ときな粉でスイーツ感覚で
食べる人もいはる
って
これも娘が
お店の方から聞いてきたこと
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