”西本願寺”さんで
”金澤翔子書展”が催されていると
新聞に記事が載ってた
”西本願寺”さんは
”西本願寺”さんは
親しみを込めて
”お西さん”と市民から呼ばれてる、
浄土真宗、親鸞聖人のお寺
基本スローガンである
”和顔愛語(わげんあいご)”
の大きな文字がある
金澤翔子さんより
金澤翔子さんより
”和顔愛語”の書を奉納されたとのこと
”穏やかな顔、優しい心が
広がってほしい”
と、願いが込められている
説明
説明
係の方から
”撮影OK”の許可あり
初日は会場である国宝”阿弥陀堂”で
初日は会場である国宝”阿弥陀堂”で
パフォーマンスの披露があったそう
畳サイズが4枚と大きさも迫力あるけど
筆文字の勢いが力強く圧巻
龍
龍翔
龍翔鳳
”龍翔鳳舞”
龍
龍翔
龍翔鳳
”龍翔鳳舞”
”りゅうりょうはうぶ”
めでたく、華やかな中国の古語とのこと
パンフレットには
展示作品、15点プラス
作品としての
”龍翔鳳舞”の書が載せてあった
そして
お母様である書家 金澤泰子さんの
翔子さんへの思いが綴られていた
娘に対する愛情の深さが胸に沁み渡り
翔子さんの書の真っ直ぐさと共に
心を揺さぶられた
会場の国宝”阿弥陀堂”は修復中
屋根の瓦が
少しの歪みもなく
清々しい
久々の青空も清々しい
久々の青空も清々しい
無理矢理かもしれないけど
雲が”龍”に見える気がした
こっちの雲は”鳳凰”
ちょっと無理があるかもしれんけど
そう見えてほしい、てゆう
願望の現れか
気持ちのいい1日が過ごせた
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