午前中、環境省大谷大臣政務官を大阪の事務所に戸屋さんと二人でお訪ねした。昨年末に環境省谷津部長からいただいた指示と高嶋筆頭副幹事長のお口添えもあり、国会開会前日ではあるが実現したものである。
全国地域連携機構の趣旨説明と、政策提言をさせていただいた年末からの動きをお話し、記念シンポジウムへの協力をお願いした。
準備会で細目が決まれば具体的にお知らせする事にした。
(写真は淀屋橋付近の夜景)
全国地域連携機構の発足記念シンポジウム準備会で夕刻に淀屋橋で集まった。
メンバーは、千葉、宗近、鳴川、幸田、戸屋とオブザーバーでNPOハートフル福祉募金本部から高橋事務局長が来られ、6名で討議した。
全国地域連携機構・設立趣旨を確認し、
15年前の今日17日、阪神淡路大震災が発生したのだが、まさに”国、行政に何をしてもらうか!”ではなく ”地域再生、地域づくりに自ら何ができるか!”を、住民一人ひとりが常に意識するよう啓発するため、きめ細かな必要情報の発信活動を行うとともに、住民の地域経営への参画意識を高めるため有益性を体感できる具体的な地域の活動及び事業を推進し、住民主体の地方分権を住民の側から政府に働きかけできる組織を目指す・・となった。そして、
○早急に一般社団法人を設立すること。
○4月上旬~中旬の設立記念シンポジウム開催。
を決定し、開催に向けたアピールと資金調達活動を開始する事となった。
全国地域連携機構の趣旨説明と、政策提言をさせていただいた年末からの動きをお話し、記念シンポジウムへの協力をお願いした。
準備会で細目が決まれば具体的にお知らせする事にした。
(写真は淀屋橋付近の夜景)
全国地域連携機構の発足記念シンポジウム準備会で夕刻に淀屋橋で集まった。
メンバーは、千葉、宗近、鳴川、幸田、戸屋とオブザーバーでNPOハートフル福祉募金本部から高橋事務局長が来られ、6名で討議した。
全国地域連携機構・設立趣旨を確認し、
15年前の今日17日、阪神淡路大震災が発生したのだが、まさに”国、行政に何をしてもらうか!”ではなく ”地域再生、地域づくりに自ら何ができるか!”を、住民一人ひとりが常に意識するよう啓発するため、きめ細かな必要情報の発信活動を行うとともに、住民の地域経営への参画意識を高めるため有益性を体感できる具体的な地域の活動及び事業を推進し、住民主体の地方分権を住民の側から政府に働きかけできる組織を目指す・・となった。そして、
○早急に一般社団法人を設立すること。
○4月上旬~中旬の設立記念シンポジウム開催。
を決定し、開催に向けたアピールと資金調達活動を開始する事となった。