今更CDJのときからひなっちが気になっちゃって
さりげなくインスタチェックしてた時点ですごくアレだというのに
わたしも持ってるミニーのTシャツとひなっちがランドで買ってたミッキーのTシャツがオソロで
結果的に「フぅー!!ひなっちとオソロぅ!」と信じられないくらいアガったうえ
寝間着にしようかと考えているわたしはもうアレだということを確信しました。
本文はひなっちではありません。
関係なくはないけど
ひなっちではありません。
ささささぁ!
去る18日行ってきました!
楽しすぎて疲れ果てて
すぐに書けませんでしたが
2015年4月18日(土)
ACIDMAN
"LIVE TOUR 有と無"
@日本武道館
レポです
感想です
長いです
セトリは調べればでる、ということを最近学んだポンコツ
印象に残った曲
感想を書きます。
まずGGTVでお馴染みのジョージ・ウィリアムズ氏が影アナとして登場
会場を盛り上げる一方でちゃんと
「音の出るMachineは電源を切って…」
と注意事項を読み上げる。
当たり前だけどエエ声
当たり前だけどエエ発音
周囲のひともお気に召したようでみんなやたらマスィーんマスィーんリピート。
そして18時10分くらいかな?
客電が落ちてみんな拍手
SEはもちろん
【有と無 (introduction)】
そしてサトマ、イチゴ、伸夫が登場!!!
あー!
もうダメだ風格!
この風格!とこの時点で興奮。
そこからの流れでの1曲目
【永遠の底】
この曲、初めてCDで聴いたとき泣いたんですよ。
最初の伸夫の声が綺麗すぎて。
3人とも1曲目から力入ってました。
こっちも受け止めるのに必死で
あまり3人の姿は覚えてないかな…
【風、冴ゆる】
わたしはBブロックだったんですが
みんな前にボーン!
体はそのままだったけど
心は前に突っ込んでやりました。
そしてサトマのキャップが落ちる!
相変わらずの超スピードだなっ!
そんなのも関係なく前へと躍り出たサトマのベースが響き
次に演奏されたのは【Star Rain】!
この曲は最初に聴いたとき
まさか"star rain is falling down"のたった一文がサビだとは思わず。
そのカッコ良さに震えて一人で「マジか…」とつぶやいたものです。
すっっっごく好きな曲
そのサビにてCD通りに伸夫の声が「スタァー」ってちょっと掠れてくれて
もうマックスエクスタシスさ。
あ、ひなっちの件でもう書いてましたが
こーいうことです。
変態とか隠しませんよ!
出してこー出してこー!
照明が緑とピンク(あと一色は青だったか赤だったか…)で
レーザーも出て奇抜というか不穏というか
高揚感が半端じゃなかったのもかなり印象に残ってます。
それに加えて
これ、3人の音の鳴りが凄すぎて。
地の底からのうねり感というんでしょうか。
あ、今わたしACIDMANのライブ来てる!って
急に自覚がでた1曲だったので
やたら印象に残ってます。
そしてたしかこの曲だったと思うけど
ラスト付近のイチゴのドラムに圧倒される。
鬼気迫りすぎ!
むっちゃくちゃにカッコ良かった。
【EVERLIGHT】
先の2曲とは一転
会場も眩しいくらいの白いライトで照らされていたので
演奏中の3人がよく見えた。
中でも"胸を焦がすほど…"で胸元をかきむしる動作をする伸夫がとっても印象的だった。
そんなほぼ客電ついてるんじゃないか?な状態でギターがかき鳴らされ
わたしたちもすぐに反応したのは
【アイソトープ】
オイオイ!に合わせて伸夫もサトマも手を突き上げる。
サトマが煽り班の印象はあるんだけど
伸夫もすっごく前に出てたなぁ。
まだライブは始まったばかりだというのに
後半の盛り上がりか!?ってくらい一体感が凄かった。
【your soul】
初めて聴いたとき
イントロに「どこのRiver!!」と思っていたこの曲(コノヤロウ)
でも聞くほどにライブで聴くのが楽しみになったこの曲
そのバキッとした変則イントロ
よく揃うよなーと惚れ惚れ
【FREE STAR】
いまやACIDMANの代名詞とも言えるこの名前
ミラーボール演出はここだったかな?
"あの星に向かう船に乗り
あの光を探しに君は行く"でいつも泣く…んだけど
今回は泣かなかったなぁ
むしろここまでずーーーーーっと楽しくて
笑顔が止まらなかった。
で、この2曲
私的ACIDMANライブあるあるの
"意外と縦ノリ曲が多くてセトリによっては足がつらい"
に見事該当いたしました。
次が『Final Dance Scene』とかじゃなくてよかったよかった。
【EDEN】
CDJでものすごく圧倒されたこの曲。
今回もワクワクだったんですが…
サビにてサトマがおもむろにタオルを拡げ
まさかのヘリコプター
自分の耳を信じろ!
もう一度言うぞ!
サ ト マ が ま さ かの ヘ リ コ プ タ ー !!
まぁでもサトマが笑顔で煽るし!と思ってわたしもノリノリで回す。
そしてMC
このMCではほとんど…と言うか伸夫しかしゃべってなかったと思う!
で「皆さんに謝らなければいけないことがある…」と神妙な面持ちで話す。
なにかと思いきや
「ファンにも迎合することなくずっとストイックにやってきたのに…」
「このタイミングでうちの佐藤がタオル回してごめんなさい」
と頭をさげる。
会場もちろん大爆笑
どうやらツアー始まってからやってきてたみたいで!
ただ各地であまりうまくいかなかったらしく!
まさかの武道館でも全員がタオルを回すことなくおわってしまったと!
(わたしたちは気づかなかったけどねー)
それを受けて「それでもまたうちの佐藤がどこかでタオル回し始めたら協力よろしくお願いします」
と言ってたけど大丈夫よ、伸夫。
もうEDEN聴くと頭の中でタオル回してるから。
フェスでし始めてもやる気満々だから。
まぁ最後のサビで疲れて回すのやめちゃったことは
サトマがかわいそうだし
ここでは内緒にしとくね!
そんなユーモアシッドマン(言ったことない)をはさみつつ
「ここからはストイックにいきますよ!」と意気込み
「みなさんインストゥルメンタルは好きですか!?」と語りかけ
【en】へ
クラップの間にギターを持ち替える伸夫に
後半そうか!
これアコギか!とわかった。
丁寧に聴いてると思っていても
ひとつの感覚器だけじゃわからないことはたくさんあるんだな…
やっぱりライブは素晴らしい…
と思ったところで
とても長くなったので後半へ続く、でお願いします。
写真はいわずもがなその時のもの
グッズ列に並んでたときに
【永遠の底】【Star Rain】のリハが音漏れしてて
すでに幸せでした。
以上
さりげなくインスタチェックしてた時点ですごくアレだというのに
わたしも持ってるミニーのTシャツとひなっちがランドで買ってたミッキーのTシャツがオソロで
結果的に「フぅー!!ひなっちとオソロぅ!」と信じられないくらいアガったうえ
寝間着にしようかと考えているわたしはもうアレだということを確信しました。
本文はひなっちではありません。
関係なくはないけど
ひなっちではありません。
ささささぁ!
去る18日行ってきました!
楽しすぎて疲れ果てて
すぐに書けませんでしたが
2015年4月18日(土)
ACIDMAN
"LIVE TOUR 有と無"
@日本武道館
レポです
感想です
長いです
セトリは調べればでる、ということを最近学んだポンコツ
印象に残った曲
感想を書きます。
まずGGTVでお馴染みのジョージ・ウィリアムズ氏が影アナとして登場
会場を盛り上げる一方でちゃんと
「音の出るMachineは電源を切って…」
と注意事項を読み上げる。
当たり前だけどエエ声
当たり前だけどエエ発音
周囲のひともお気に召したようでみんなやたらマスィーんマスィーんリピート。
そして18時10分くらいかな?
客電が落ちてみんな拍手
SEはもちろん
【有と無 (introduction)】
そしてサトマ、イチゴ、伸夫が登場!!!
あー!
もうダメだ風格!
この風格!とこの時点で興奮。
そこからの流れでの1曲目
【永遠の底】
この曲、初めてCDで聴いたとき泣いたんですよ。
最初の伸夫の声が綺麗すぎて。
3人とも1曲目から力入ってました。
こっちも受け止めるのに必死で
あまり3人の姿は覚えてないかな…
【風、冴ゆる】
わたしはBブロックだったんですが
みんな前にボーン!
体はそのままだったけど
心は前に突っ込んでやりました。
そしてサトマのキャップが落ちる!
相変わらずの超スピードだなっ!
そんなのも関係なく前へと躍り出たサトマのベースが響き
次に演奏されたのは【Star Rain】!
この曲は最初に聴いたとき
まさか"star rain is falling down"のたった一文がサビだとは思わず。
そのカッコ良さに震えて一人で「マジか…」とつぶやいたものです。
すっっっごく好きな曲
そのサビにてCD通りに伸夫の声が「スタァー」ってちょっと掠れてくれて
もうマックスエクスタシスさ。
あ、ひなっちの件でもう書いてましたが
こーいうことです。
変態とか隠しませんよ!
出してこー出してこー!
照明が緑とピンク(あと一色は青だったか赤だったか…)で
レーザーも出て奇抜というか不穏というか
高揚感が半端じゃなかったのもかなり印象に残ってます。
それに加えて
これ、3人の音の鳴りが凄すぎて。
地の底からのうねり感というんでしょうか。
あ、今わたしACIDMANのライブ来てる!って
急に自覚がでた1曲だったので
やたら印象に残ってます。
そしてたしかこの曲だったと思うけど
ラスト付近のイチゴのドラムに圧倒される。
鬼気迫りすぎ!
むっちゃくちゃにカッコ良かった。
【EVERLIGHT】
先の2曲とは一転
会場も眩しいくらいの白いライトで照らされていたので
演奏中の3人がよく見えた。
中でも"胸を焦がすほど…"で胸元をかきむしる動作をする伸夫がとっても印象的だった。
そんなほぼ客電ついてるんじゃないか?な状態でギターがかき鳴らされ
わたしたちもすぐに反応したのは
【アイソトープ】
オイオイ!に合わせて伸夫もサトマも手を突き上げる。
サトマが煽り班の印象はあるんだけど
伸夫もすっごく前に出てたなぁ。
まだライブは始まったばかりだというのに
後半の盛り上がりか!?ってくらい一体感が凄かった。
【your soul】
初めて聴いたとき
イントロに「どこのRiver!!」と思っていたこの曲(コノヤロウ)
でも聞くほどにライブで聴くのが楽しみになったこの曲
そのバキッとした変則イントロ
よく揃うよなーと惚れ惚れ
【FREE STAR】
いまやACIDMANの代名詞とも言えるこの名前
ミラーボール演出はここだったかな?
"あの星に向かう船に乗り
あの光を探しに君は行く"でいつも泣く…んだけど
今回は泣かなかったなぁ
むしろここまでずーーーーーっと楽しくて
笑顔が止まらなかった。
で、この2曲
私的ACIDMANライブあるあるの
"意外と縦ノリ曲が多くてセトリによっては足がつらい"
に見事該当いたしました。
次が『Final Dance Scene』とかじゃなくてよかったよかった。
【EDEN】
CDJでものすごく圧倒されたこの曲。
今回もワクワクだったんですが…
サビにてサトマがおもむろにタオルを拡げ
まさかのヘリコプター
自分の耳を信じろ!
もう一度言うぞ!
サ ト マ が ま さ かの ヘ リ コ プ タ ー !!
まぁでもサトマが笑顔で煽るし!と思ってわたしもノリノリで回す。
そしてMC
このMCではほとんど…と言うか伸夫しかしゃべってなかったと思う!
で「皆さんに謝らなければいけないことがある…」と神妙な面持ちで話す。
なにかと思いきや
「ファンにも迎合することなくずっとストイックにやってきたのに…」
「このタイミングでうちの佐藤がタオル回してごめんなさい」
と頭をさげる。
会場もちろん大爆笑
どうやらツアー始まってからやってきてたみたいで!
ただ各地であまりうまくいかなかったらしく!
まさかの武道館でも全員がタオルを回すことなくおわってしまったと!
(わたしたちは気づかなかったけどねー)
それを受けて「それでもまたうちの佐藤がどこかでタオル回し始めたら協力よろしくお願いします」
と言ってたけど大丈夫よ、伸夫。
もうEDEN聴くと頭の中でタオル回してるから。
フェスでし始めてもやる気満々だから。
まぁ最後のサビで疲れて回すのやめちゃったことは
サトマがかわいそうだし
ここでは内緒にしとくね!
そんなユーモアシッドマン(言ったことない)をはさみつつ
「ここからはストイックにいきますよ!」と意気込み
「みなさんインストゥルメンタルは好きですか!?」と語りかけ
【en】へ
クラップの間にギターを持ち替える伸夫に
後半そうか!
これアコギか!とわかった。
丁寧に聴いてると思っていても
ひとつの感覚器だけじゃわからないことはたくさんあるんだな…
やっぱりライブは素晴らしい…
と思ったところで
とても長くなったので後半へ続く、でお願いします。
写真はいわずもがなその時のもの
グッズ列に並んでたときに
【永遠の底】【Star Rain】のリハが音漏れしてて
すでに幸せでした。
以上