夏の終わり
「そういえば口内炎治ったよ!」
「お、良かったな~」と自転車で会話する男子高校生二人組をみた
相槌を打つ方は本当に心からよろこんでいるような声色
その高い共感力は備え付けなのか環境由来なのか
今の私はとても知りたいところ
さて!
タイミング逃すとまた書けなくなりそうなのでロッキンの後半を
あと三組ーー!!
この三組を立て続けにみられるなんてーー!!
4組目:ACIDMAN@LAKE STAGE
ポルノから大急ぎで移動
太陽の高い時間は過ぎたはずなのに西日が当たり暑さがまだ続く
裏がスピッツである影響もあってか人は正直多くない
だけどいつもの登場SE【最後の国(introduction)】にクラップをしっかりと合わせる観客の様子に
ACIDMAN好きは変わらずずっとACIDMANが好きなんだろうとふと思った
そんなことを考えていると3人が登場
それぞれの位置につき一瞬の静寂から演奏されたのは
まさかの【UNFOLD】
会場がざわつき、UNFOLD好きすぎる旦那氏も珍しく声を漏らしていた
普通にツアーLIFEぶり?だと思うのですが。貴重すぎる。
ちなみにサトマキャップも飛行
早すぎる。
一曲目から重々ザ・ACIDMANを堪能した後は
エモの塊【新世界】
手を伸ばしてジャンプする【FREE STAR】
この前半3曲って曲の雰囲気としてはバラバラなんだけど
ちゃんとすべてACIDMANの曲だと頷けるのですよね
違和感なく聴けるのは歌詞の一貫性と音の誠実さが伝わってくるからだろうな
印象的なギターから演奏される【波、白く】ではみんなが拳を突き上げて
ド定番であり美しすぎる名曲【ある証明】ではみんなが"1つの証明"を掲げて。
いつまでもついていきたくなるバンドってきっとこれだなぁと
楽しみながらもしみじみ思ってしまった。
MCでは
「時代は変わります」
「アイドルだとかロックじゃないって話もありますがみんな伝えたいことがあるってことはそれでロックです」
みたいなこと言ってたな(脚色してたらすみませぬ)
新しいバンドが出てきて
どんな場所になってもACIDMANの熱意もメッセージも揺るがない
それに、近くで観ることができて私は嬉しいよ。
ツアーΛでみた印象からか
私のなかでは眩い光!というイメージの【MEMORIES】では
より3人とお客さんが一緒にその時間を楽しんでいるような気がした。
ラストはALMAかなぁ…と思っていると
「フェスでは初めてやるかな?」の声
会場がざわついたと思ったら
「OVER」ですって
号泣いたしました。
あの、私しれっと書いていましたが実は結婚しまして
しかも旦那氏もそもそもACIDMAN好きな人で、Λツアー初日に行くその日に婚姻届け出したから(これは本当に偶然)
私たちは"ACIDMAN婚"と言っていて
結婚式の時にもACIDMANの曲めちゃくちゃ流したんですね。
で、OVERはプロフィールビデオの曲に使用したんです。
更にですね。
私、この日が誕生日なうえに
のっぴきならない理由で3年~4年ほどライブに行けなくなるため
今回がひとまずライブ参加最後になるんですよ。
なんですかこの偶然は
私はACIDMANと友達かなんかでしたっけ
すべて書いちゃったけどあまりに出来すぎたプレゼントの一曲に興奮して
もうもう…最高すぎた。
あっという間だったけど忘れられない濃い時間
大木先生はどうやらスピッツがみたかったらしいけど(ロッキンMCあるある!)
ACIDMANしてくれてありがとうと
心からお礼を言いたいよ。
5組目:ストレイテナー@LAKE STAGE
怒濤のレイク二組目、テナーの登場
度肝を抜かれたのは何よりもその服装
ホリエテナー→深緑のシャツ
ひなっち→赤?ピンク?のサマーニット
シンペイテナー→上下セット鮮やかな緑柄物
OJ→茶色っぽい和柄のシャツ
派手ーー!というのは思ったといえば思ったのですが
なんだか絶妙なバランスを感じたのですね
大変に失礼な話なのですが
私、未だに"テナーはスリーピース"って感覚が抜けなくて
四人のテナーの認識が薄い状態で
でもステージに揃った姿をみて
ぴったりとハマっているのがわかった。
きっと三人だったら統一感なかった
OJの茶色がグッと全体を締めて落ち着かせている
服装で感じただけだけど
きっと音楽の面での四人のバランスもそうなんじゃないかな、と思った
その見た目で一曲目の【彩雲】
繊細な歌詞とメロディーにフフっと思わず笑ってしまった
名曲【REMINDER】では早くも来てよかったと鳥肌が立ち
シンペイテナーの「荒ぶるぜぇ!」みたいな一声からの【The World Record】ではみんなで合唱
「横揺れの曲で荒ぶるとか言ってるなって話だろ?」
「今のは俺たちが荒ぶったんだよ!」という煽り?からの【BERSERKER TUNE】はめちゃくちゃにかっこよかった
今回のピアノ曲は【灯り】
バーサーカーでノリノリだったはずなのに
「冬の曲やります」と言ってスッとバラード歌うのはさすがホリエテナー
そしてライブ初聞きの【スパイラル】
実はロッキンの直前にこの曲を知ったのですが
テナーはちょっと前から新しいステージに入ったのでしょうか
【タイムリープ】とか【The Future Is Now】とかも聴くと
歌詞が真っ直ぐで明らかに幅が広がってる気がする
バンド結成20周年越えてきてるのにまだあの手この手があるとは
恐ろしく素晴らしくてまだまだ目が離せないじゃないか。
嬉しい進化に驚きつつも【Melodic storm】で歌った後は
ラストの【シーグラス】で爽やかな夏と今日の楽しい気持ちがあふれでてどうしようもなくなった
冒頭に感じた四人のバランス
こんなに優しい歌を作るホリエテナーですもの
やんちゃな金髪サングラス男もゴリゴリ墨男もオサレ髭男も(全員褒めてます)
どこまでもついていきたくなっちゃうよ。
日本一影の薄いフロントマンであり間違いなく大黒柱
お馴染みの一列になって肩を組んでお辞儀する姿に
これからもずっと見ていきたいなと思った。
6組目:TK from 凛として時雨@LAKE STAGE
いつの間にかあたりがすっかり暗くなって照明が綺麗な時間になったレイクステージ
最終日だけでなくロッキン5日間の最後のライブ
その大舞台に現れたのはTK from 凛として時雨
ロッキン出演は二回目となるTK
まさかそのタイミングで観られるとは
時雨のライブでは姿が見える程度でしかみたことがなかったので
近い場所でみるTKはとても細くて驚いた
ソロ初アルバム"flowering"の楽曲
【flower】と【Abnormal trick】からライブはスタート
二曲とも複雑な旋律が美しい
このあとだったかなぁ?
「TKと言います」
「やれるとこまでやります」
というような短めなMC
なんとなく髪をわしゃわしゃっと触って照れくさそうな印象を受けた
続く【unravel】では繰り返される「忘れないで」の叫びに
【Signal】では狂気と正気の境のような「君を殺したいから」に思わずじっと固まってしまう
この二曲は覗いてはいけない世界のような
でも実はすぐ側にある世界のような不思議な感覚に陥る
身体の隅々がTKの音に飲み込まれて圧倒される
アルバム"still A Sigure virgin?"収録曲で本来なら凛として時雨名義の楽曲である【Shandy】も
鬼気迫る姿でギターを掻き鳴らすTKをほとんど見つめてしまった
手を挙げて踊るようにして聴けたのは
【Fantastic Magic】になってから
悲しそうなディレイの上で楽しそうに歌ったり踊ったりは抵抗があるから
時雨のポップな曲では思いっきり手を挙げたくなるのね
サビじゃないところだったと思うんだけど、TKの左手の動きが凄いことになっていて驚いた
いつもこんなに動いていたなんて見れていなかったのが悔しいな
息つく間もなく演奏していたTKから「最後の曲になります」
そしてギターを触って一歩後ろに下がって髪をわしゃわしゃして
「今日この場に立たせてもらったり最後にここに来てもらったり…なんかすいません、ありがとうございました」となぜか謝罪混じりの言葉が
なぜ謝る!?とこのときは不思議に思っていたけど、喉の調子が良くなかったらしいです。
確かに歌えていないなと思うところもあったけど
全力でステージしてくれていたのがわかったからなんの問題もない
TKも短いMCでも楽しそうにしてたのがわかったからそれで大丈夫なのよ
ラストの【P.S. RED I】ではスパイダーマンをイメージしたであろう赤と青の照明にMVを見ているようだった
言葉遊びがお茶目な歌詞にフフっとしつつ
珍しく観客を煽るTKに手を挙げて応えて存分に楽しんだ
「ありがとうございました」とTKがはけるとすぐに花火があがってしまい
同時に私のRIJF2019は終了
「アンコールなかった!【katharsis】やってない!」とは思ったけど
とても良いセトリで大満足
といいますかむしろこのタイミングでTK fromみることができて本当にキセキテキ
そういえば私の位置からだと空に浮かんだ月もみることが出来たんだ
全編通して照明と黄色い月と歌うTKがあまりに美しくて
お外でみるTKもいいなと思いました
ぬぅ…長かった…
忘れたくないフェスだったから思わず力が入ってしまった…
というわけでこの備忘録ブログもあんまり書くことなくなっちゃうかもだけど
適当にやって行こう。
うん、適当にやって行くぞーー!!!
写真はレイクのタイムテーブル
待ち受けにしますか。アイコンにしますか。
私は脳内に焼き付けます。
以上
「そういえば口内炎治ったよ!」
「お、良かったな~」と自転車で会話する男子高校生二人組をみた
相槌を打つ方は本当に心からよろこんでいるような声色
その高い共感力は備え付けなのか環境由来なのか
今の私はとても知りたいところ
さて!
タイミング逃すとまた書けなくなりそうなのでロッキンの後半を
あと三組ーー!!
この三組を立て続けにみられるなんてーー!!
4組目:ACIDMAN@LAKE STAGE
ポルノから大急ぎで移動
太陽の高い時間は過ぎたはずなのに西日が当たり暑さがまだ続く
裏がスピッツである影響もあってか人は正直多くない
だけどいつもの登場SE【最後の国(introduction)】にクラップをしっかりと合わせる観客の様子に
ACIDMAN好きは変わらずずっとACIDMANが好きなんだろうとふと思った
そんなことを考えていると3人が登場
それぞれの位置につき一瞬の静寂から演奏されたのは
まさかの【UNFOLD】
会場がざわつき、UNFOLD好きすぎる旦那氏も珍しく声を漏らしていた
普通にツアーLIFEぶり?だと思うのですが。貴重すぎる。
ちなみにサトマキャップも飛行
早すぎる。
一曲目から重々ザ・ACIDMANを堪能した後は
エモの塊【新世界】
手を伸ばしてジャンプする【FREE STAR】
この前半3曲って曲の雰囲気としてはバラバラなんだけど
ちゃんとすべてACIDMANの曲だと頷けるのですよね
違和感なく聴けるのは歌詞の一貫性と音の誠実さが伝わってくるからだろうな
印象的なギターから演奏される【波、白く】ではみんなが拳を突き上げて
ド定番であり美しすぎる名曲【ある証明】ではみんなが"1つの証明"を掲げて。
いつまでもついていきたくなるバンドってきっとこれだなぁと
楽しみながらもしみじみ思ってしまった。
MCでは
「時代は変わります」
「アイドルだとかロックじゃないって話もありますがみんな伝えたいことがあるってことはそれでロックです」
みたいなこと言ってたな(脚色してたらすみませぬ)
新しいバンドが出てきて
どんな場所になってもACIDMANの熱意もメッセージも揺るがない
それに、近くで観ることができて私は嬉しいよ。
ツアーΛでみた印象からか
私のなかでは眩い光!というイメージの【MEMORIES】では
より3人とお客さんが一緒にその時間を楽しんでいるような気がした。
ラストはALMAかなぁ…と思っていると
「フェスでは初めてやるかな?」の声
会場がざわついたと思ったら
「OVER」ですって
号泣いたしました。
あの、私しれっと書いていましたが実は結婚しまして
しかも旦那氏もそもそもACIDMAN好きな人で、Λツアー初日に行くその日に婚姻届け出したから(これは本当に偶然)
私たちは"ACIDMAN婚"と言っていて
結婚式の時にもACIDMANの曲めちゃくちゃ流したんですね。
で、OVERはプロフィールビデオの曲に使用したんです。
更にですね。
私、この日が誕生日なうえに
のっぴきならない理由で3年~4年ほどライブに行けなくなるため
今回がひとまずライブ参加最後になるんですよ。
なんですかこの偶然は
私はACIDMANと友達かなんかでしたっけ
すべて書いちゃったけどあまりに出来すぎたプレゼントの一曲に興奮して
もうもう…最高すぎた。
あっという間だったけど忘れられない濃い時間
大木先生はどうやらスピッツがみたかったらしいけど(ロッキンMCあるある!)
ACIDMANしてくれてありがとうと
心からお礼を言いたいよ。
5組目:ストレイテナー@LAKE STAGE
怒濤のレイク二組目、テナーの登場
度肝を抜かれたのは何よりもその服装
ホリエテナー→深緑のシャツ
ひなっち→赤?ピンク?のサマーニット
シンペイテナー→上下セット鮮やかな緑柄物
OJ→茶色っぽい和柄のシャツ
派手ーー!というのは思ったといえば思ったのですが
なんだか絶妙なバランスを感じたのですね
大変に失礼な話なのですが
私、未だに"テナーはスリーピース"って感覚が抜けなくて
四人のテナーの認識が薄い状態で
でもステージに揃った姿をみて
ぴったりとハマっているのがわかった。
きっと三人だったら統一感なかった
OJの茶色がグッと全体を締めて落ち着かせている
服装で感じただけだけど
きっと音楽の面での四人のバランスもそうなんじゃないかな、と思った
その見た目で一曲目の【彩雲】
繊細な歌詞とメロディーにフフっと思わず笑ってしまった
名曲【REMINDER】では早くも来てよかったと鳥肌が立ち
シンペイテナーの「荒ぶるぜぇ!」みたいな一声からの【The World Record】ではみんなで合唱
「横揺れの曲で荒ぶるとか言ってるなって話だろ?」
「今のは俺たちが荒ぶったんだよ!」という煽り?からの【BERSERKER TUNE】はめちゃくちゃにかっこよかった
今回のピアノ曲は【灯り】
バーサーカーでノリノリだったはずなのに
「冬の曲やります」と言ってスッとバラード歌うのはさすがホリエテナー
そしてライブ初聞きの【スパイラル】
実はロッキンの直前にこの曲を知ったのですが
テナーはちょっと前から新しいステージに入ったのでしょうか
【タイムリープ】とか【The Future Is Now】とかも聴くと
歌詞が真っ直ぐで明らかに幅が広がってる気がする
バンド結成20周年越えてきてるのにまだあの手この手があるとは
恐ろしく素晴らしくてまだまだ目が離せないじゃないか。
嬉しい進化に驚きつつも【Melodic storm】で歌った後は
ラストの【シーグラス】で爽やかな夏と今日の楽しい気持ちがあふれでてどうしようもなくなった
冒頭に感じた四人のバランス
こんなに優しい歌を作るホリエテナーですもの
やんちゃな金髪サングラス男もゴリゴリ墨男もオサレ髭男も(全員褒めてます)
どこまでもついていきたくなっちゃうよ。
日本一影の薄いフロントマンであり間違いなく大黒柱
お馴染みの一列になって肩を組んでお辞儀する姿に
これからもずっと見ていきたいなと思った。
6組目:TK from 凛として時雨@LAKE STAGE
いつの間にかあたりがすっかり暗くなって照明が綺麗な時間になったレイクステージ
最終日だけでなくロッキン5日間の最後のライブ
その大舞台に現れたのはTK from 凛として時雨
ロッキン出演は二回目となるTK
まさかそのタイミングで観られるとは
時雨のライブでは姿が見える程度でしかみたことがなかったので
近い場所でみるTKはとても細くて驚いた
ソロ初アルバム"flowering"の楽曲
【flower】と【Abnormal trick】からライブはスタート
二曲とも複雑な旋律が美しい
このあとだったかなぁ?
「TKと言います」
「やれるとこまでやります」
というような短めなMC
なんとなく髪をわしゃわしゃっと触って照れくさそうな印象を受けた
続く【unravel】では繰り返される「忘れないで」の叫びに
【Signal】では狂気と正気の境のような「君を殺したいから」に思わずじっと固まってしまう
この二曲は覗いてはいけない世界のような
でも実はすぐ側にある世界のような不思議な感覚に陥る
身体の隅々がTKの音に飲み込まれて圧倒される
アルバム"still A Sigure virgin?"収録曲で本来なら凛として時雨名義の楽曲である【Shandy】も
鬼気迫る姿でギターを掻き鳴らすTKをほとんど見つめてしまった
手を挙げて踊るようにして聴けたのは
【Fantastic Magic】になってから
悲しそうなディレイの上で楽しそうに歌ったり踊ったりは抵抗があるから
時雨のポップな曲では思いっきり手を挙げたくなるのね
サビじゃないところだったと思うんだけど、TKの左手の動きが凄いことになっていて驚いた
いつもこんなに動いていたなんて見れていなかったのが悔しいな
息つく間もなく演奏していたTKから「最後の曲になります」
そしてギターを触って一歩後ろに下がって髪をわしゃわしゃして
「今日この場に立たせてもらったり最後にここに来てもらったり…なんかすいません、ありがとうございました」となぜか謝罪混じりの言葉が
なぜ謝る!?とこのときは不思議に思っていたけど、喉の調子が良くなかったらしいです。
確かに歌えていないなと思うところもあったけど
全力でステージしてくれていたのがわかったからなんの問題もない
TKも短いMCでも楽しそうにしてたのがわかったからそれで大丈夫なのよ
ラストの【P.S. RED I】ではスパイダーマンをイメージしたであろう赤と青の照明にMVを見ているようだった
言葉遊びがお茶目な歌詞にフフっとしつつ
珍しく観客を煽るTKに手を挙げて応えて存分に楽しんだ
「ありがとうございました」とTKがはけるとすぐに花火があがってしまい
同時に私のRIJF2019は終了
「アンコールなかった!【katharsis】やってない!」とは思ったけど
とても良いセトリで大満足
といいますかむしろこのタイミングでTK fromみることができて本当にキセキテキ
そういえば私の位置からだと空に浮かんだ月もみることが出来たんだ
全編通して照明と黄色い月と歌うTKがあまりに美しくて
お外でみるTKもいいなと思いました
ぬぅ…長かった…
忘れたくないフェスだったから思わず力が入ってしまった…
というわけでこの備忘録ブログもあんまり書くことなくなっちゃうかもだけど
適当にやって行こう。
うん、適当にやって行くぞーー!!!
写真はレイクのタイムテーブル
待ち受けにしますか。アイコンにしますか。
私は脳内に焼き付けます。
以上