出掛け先でかっこいい曲が流れていて
これがKing Gnuかって思って[King Gnu 歌詞]で迷わず検索して【飛行艇】って曲だってわかったんだけど
1mmもKing Gnuの曲聴いたことないのに私の音感覚キテるぜ最高!って自画自賛しました。
そしてドエライかっこいい曲だな。
また久しぶりになってしまった。
夏が始まり、なんなら終わろうとしてるのに
まだ書けていない大事なライブがある。
記憶がどんどん薄れていくため覚え書きだけになっちゃうけど書く。
2019年6月1日(土)
凛として時雨
ツアーGolden Fake Thinking
@Zepp Tokyo
まさかこのタイミングでツアーするとは。
お仲間に誘われて無事に行くことができたのでほんとに感謝。
今回、いつもより後ろ&男性が多い感じがしたからか?囲まれ気味での観賞になり
三人の姿がよく見えず。
そういうわけで本ライブはほぼ空間の感想となります。
開演時間を10分ほど過ぎたところで客電落ちいつものSE
以下ドキドキワクワクなセトリ
【ハカイヨノユメ】
【Sadistic Summer】
【鮮やかな殺人】
【DISCO FLIGHT】
TK「凛として時雨です。お久しぶりです。」
【Chocolate Passion】
【DIE Meets HARD】
【7days wonder】
【Serial Number Of Turbo】
【Iluson is mine】
【secret cm】
【Metamorphose】
【JPOP X File】
【Telecastic fake show】
【laser beamer】
【傍観】
こんな風にみるとアルバム"just a moment"からがめちゃくちゃ多かったな!
聴けてよかったのは
【ハカイヨノユメ】
【Sadistic Summer】
【Serial Number Of Turbo】
【secret cm】
【Metamorphose】
【JPOP X File】
【Telecastic fake show】
【laser beamer】
【傍観】
【ハカイヨノユメ】
まさかの1曲目ー!
ウソ、やだ!久しぶり…といいますか
おそらくツアー"I was music"にて聴いたか聴いてないか、くらいだと思われる。
この曲、いつかも書いたけど個人的には激しいラブソングだと思ってるので
水色とピンクの照明が混沌としていて良かった。
【Sadistic Summer】
来たよー!夏の歌だよー!
表現のしようがないがグァわわわーんという1音目から鳥肌が立つ。
真っ白逆光→サビはオレンジな照明に
時雨の思うSadisticはオレンジなのかと驚いた。
そういえば【mib 126】もオレンジ言ってるもんね。
【Serial Number Of Turbo】
演奏された瞬間に思わずお仲間と顔を見合わせる。
前回のツアー"#5"でセトリから外れてしまっていたこの曲…!!
ここで聴けるとは…!!
これだけで今回のライブに来て良かったと心底思う。
散々言ってるけど、アコギがキレキレな曲ってドラマティックでスリリングで大好きで。
時雨のアコギ曲はこんなにキレイな音出るの!って驚愕する。
その音色とTKの歌声「なんてね」になんとも言えない感情で涙腺が。
【secret cm】
貴重なアルバム曲
個人的にはちょっと暗い海みたいな印象があって
涙腺崩壊したまま聴いたものだからイントロから余計にグッときた。
345のベースが波のように押し寄せ、さざ波のようなTKの歌声
ピ様は…なんだろう(ごめん)
【Metamorphose】
ポップな時雨炸裂
一番ふざけた照明(失礼)で緑とか赤だったような気がする。
時雨は叫ぶような声で怖いとよく姉が言っていたけど、歌詞はポップなのもあるからよく聴いてほしいと思う。
まぁよく聴くと"7つ数えて君は首を絞めた"とか
"君が傷付いて壊れてやっと眠りにつけるんだ"とかあるのであんまりよく聴かないでほしいけど。
どっちだ。
そしてピ様のドラムソロはこの辺だったかなぁ。
今回はMC一切しないままドラムテクニックを繰り出したんですが
いかんせん姿がみれなくて記憶が薄い…
途中「まだまだ行けるだろー!」的な煽りもどこだったか忘れておる。
【JPOP X File】
【Telecastic fake show】
【Laser Beamer】
この3曲は怒涛だった。
先の2曲で学生時代に逆戻り
そしてライブ初聴きの【laser beamer】
今回好きだった照明が断然にこの曲!
テレキャス終わりで即緑のレーザービームはずるい。
ため息がでるくらいめちゃくちゃかっこいい。
初めてMV見たときには突拍子もないイントロに「おぉ!TKやってんな!」と思ってたのですが(失礼)
聴けば聴くほど好きになった。
そして345の歌詞
押しも押されぬディストピア~♪って勝手にうろ覚えしてたの。なんでだ。
ちなみに次にもうひとつ、好きだった照明が【DIE Meets HARD】の歌い出し
オレンジ?蜂蜜色?がなんとなくトロトロにみえて
ドンキーコングのハニーアドベンチャー感あったんだけど私の錯覚か。
そしていつもの345物販MCをはさんでのラスト
【傍観】
圧巻の極み、傍観はいつも真っ赤な照明な気がする。
ドロドロとした感情をすべてぶちまけるようなTKの演奏と相まって鮮血を感じさせる。
TKも同じ気持ちなのかわからないけど
私自身、過去の記憶に支配される時期もあるし
「楽しいなぁ最高だなぁ」って心から思っている時にも関わらず「死にたいなぁ」って想いもぼんやりあって。
傍観はそういうのをすべて表現してくれて妙に落ち着いた気持ちになる。
ラスト、TKはかなり歌い乱れていた。
"消えたい"って叫んでふらふらっとして
耳をつんざくギターノイズでいっぱいにして終了。
先に書いたように今回は姿があまり見えなかったせいか夢をみているような
そんなライブだった。
でもとても楽しかった。
ただ一点だけ気になったのが
TKの歌い方が結構変わっていた気がした。
ディスコフライトはかわいい歌い方(前もそう感じていた)だし
テレキャスは低いようなアレンジになっていて
初期の頃の曲は歌いづらいのかなぁ、無理しないでねという気持ちになった。
で、後で書こうと思うのですが(!)
わたくしなんとNCISスカパラポルノACIDMANテナーTK出演のRIJFにも行ってるんです。
上記TKの違和感はそのときのステージでも感じて、この頃から喉の調子よくなかったのかなぁって心配になりました。
実は私、ACIDMANよりも時雨はワンマン行ってるのよね。
"FIGHTING G"
"P Rhythm Autumn"
"I was music"
"Dear pearfect"
"Hyper Tornade"
"Five For You"
そして"Golden Fake Thinking"
まだまだ時雨の曲
TKの歌声にはそばにいてほしい。
だから無理せずにがんばってほしいな、と思います。
トップ画は反射しまくりなんのこっちゃなツアータイトル写真
そして綾野氏からのお花
最後になりますがZepp 東京
ドリンクの提供がいつの間にかアサヒからコカ・コーラになっていて
定番だったバヤリースが飲めなくなりました。
Sadisticなオレンジよ、さようなら。
以上
これがKing Gnuかって思って[King Gnu 歌詞]で迷わず検索して【飛行艇】って曲だってわかったんだけど
1mmもKing Gnuの曲聴いたことないのに私の音感覚キテるぜ最高!って自画自賛しました。
そしてドエライかっこいい曲だな。
また久しぶりになってしまった。
夏が始まり、なんなら終わろうとしてるのに
まだ書けていない大事なライブがある。
記憶がどんどん薄れていくため覚え書きだけになっちゃうけど書く。
2019年6月1日(土)
凛として時雨
ツアーGolden Fake Thinking
@Zepp Tokyo
まさかこのタイミングでツアーするとは。
お仲間に誘われて無事に行くことができたのでほんとに感謝。
今回、いつもより後ろ&男性が多い感じがしたからか?囲まれ気味での観賞になり
三人の姿がよく見えず。
そういうわけで本ライブはほぼ空間の感想となります。
開演時間を10分ほど過ぎたところで客電落ちいつものSE
以下ドキドキワクワクなセトリ
【ハカイヨノユメ】
【Sadistic Summer】
【鮮やかな殺人】
【DISCO FLIGHT】
TK「凛として時雨です。お久しぶりです。」
【Chocolate Passion】
【DIE Meets HARD】
【7days wonder】
【Serial Number Of Turbo】
【Iluson is mine】
【secret cm】
【Metamorphose】
【JPOP X File】
【Telecastic fake show】
【laser beamer】
【傍観】
こんな風にみるとアルバム"just a moment"からがめちゃくちゃ多かったな!
聴けてよかったのは
【ハカイヨノユメ】
【Sadistic Summer】
【Serial Number Of Turbo】
【secret cm】
【Metamorphose】
【JPOP X File】
【Telecastic fake show】
【laser beamer】
【傍観】
【ハカイヨノユメ】
まさかの1曲目ー!
ウソ、やだ!久しぶり…といいますか
おそらくツアー"I was music"にて聴いたか聴いてないか、くらいだと思われる。
この曲、いつかも書いたけど個人的には激しいラブソングだと思ってるので
水色とピンクの照明が混沌としていて良かった。
【Sadistic Summer】
来たよー!夏の歌だよー!
表現のしようがないがグァわわわーんという1音目から鳥肌が立つ。
真っ白逆光→サビはオレンジな照明に
時雨の思うSadisticはオレンジなのかと驚いた。
そういえば【mib 126】もオレンジ言ってるもんね。
【Serial Number Of Turbo】
演奏された瞬間に思わずお仲間と顔を見合わせる。
前回のツアー"#5"でセトリから外れてしまっていたこの曲…!!
ここで聴けるとは…!!
これだけで今回のライブに来て良かったと心底思う。
散々言ってるけど、アコギがキレキレな曲ってドラマティックでスリリングで大好きで。
時雨のアコギ曲はこんなにキレイな音出るの!って驚愕する。
その音色とTKの歌声「なんてね」になんとも言えない感情で涙腺が。
【secret cm】
貴重なアルバム曲
個人的にはちょっと暗い海みたいな印象があって
涙腺崩壊したまま聴いたものだからイントロから余計にグッときた。
345のベースが波のように押し寄せ、さざ波のようなTKの歌声
ピ様は…なんだろう(ごめん)
【Metamorphose】
ポップな時雨炸裂
一番ふざけた照明(失礼)で緑とか赤だったような気がする。
時雨は叫ぶような声で怖いとよく姉が言っていたけど、歌詞はポップなのもあるからよく聴いてほしいと思う。
まぁよく聴くと"7つ数えて君は首を絞めた"とか
"君が傷付いて壊れてやっと眠りにつけるんだ"とかあるのであんまりよく聴かないでほしいけど。
どっちだ。
そしてピ様のドラムソロはこの辺だったかなぁ。
今回はMC一切しないままドラムテクニックを繰り出したんですが
いかんせん姿がみれなくて記憶が薄い…
途中「まだまだ行けるだろー!」的な煽りもどこだったか忘れておる。
【JPOP X File】
【Telecastic fake show】
【Laser Beamer】
この3曲は怒涛だった。
先の2曲で学生時代に逆戻り
そしてライブ初聴きの【laser beamer】
今回好きだった照明が断然にこの曲!
テレキャス終わりで即緑のレーザービームはずるい。
ため息がでるくらいめちゃくちゃかっこいい。
初めてMV見たときには突拍子もないイントロに「おぉ!TKやってんな!」と思ってたのですが(失礼)
聴けば聴くほど好きになった。
そして345の歌詞
押しも押されぬディストピア~♪って勝手にうろ覚えしてたの。なんでだ。
ちなみに次にもうひとつ、好きだった照明が【DIE Meets HARD】の歌い出し
オレンジ?蜂蜜色?がなんとなくトロトロにみえて
ドンキーコングのハニーアドベンチャー感あったんだけど私の錯覚か。
そしていつもの345物販MCをはさんでのラスト
【傍観】
圧巻の極み、傍観はいつも真っ赤な照明な気がする。
ドロドロとした感情をすべてぶちまけるようなTKの演奏と相まって鮮血を感じさせる。
TKも同じ気持ちなのかわからないけど
私自身、過去の記憶に支配される時期もあるし
「楽しいなぁ最高だなぁ」って心から思っている時にも関わらず「死にたいなぁ」って想いもぼんやりあって。
傍観はそういうのをすべて表現してくれて妙に落ち着いた気持ちになる。
ラスト、TKはかなり歌い乱れていた。
"消えたい"って叫んでふらふらっとして
耳をつんざくギターノイズでいっぱいにして終了。
先に書いたように今回は姿があまり見えなかったせいか夢をみているような
そんなライブだった。
でもとても楽しかった。
ただ一点だけ気になったのが
TKの歌い方が結構変わっていた気がした。
ディスコフライトはかわいい歌い方(前もそう感じていた)だし
テレキャスは低いようなアレンジになっていて
初期の頃の曲は歌いづらいのかなぁ、無理しないでねという気持ちになった。
で、後で書こうと思うのですが(!)
わたくしなんとNCISスカパラポルノACIDMANテナーTK出演のRIJFにも行ってるんです。
上記TKの違和感はそのときのステージでも感じて、この頃から喉の調子よくなかったのかなぁって心配になりました。
実は私、ACIDMANよりも時雨はワンマン行ってるのよね。
"FIGHTING G"
"P Rhythm Autumn"
"I was music"
"Dear pearfect"
"Hyper Tornade"
"Five For You"
そして"Golden Fake Thinking"
まだまだ時雨の曲
TKの歌声にはそばにいてほしい。
だから無理せずにがんばってほしいな、と思います。
トップ画は反射しまくりなんのこっちゃなツアータイトル写真
そして綾野氏からのお花
最後になりますがZepp 東京
ドリンクの提供がいつの間にかアサヒからコカ・コーラになっていて
定番だったバヤリースが飲めなくなりました。
Sadisticなオレンジよ、さようなら。
以上