一昨日亡くなったミミだが、予約が取れず、今日の出棺となった。
これで本当に最後のお別れと言うことだ。
ここでもミミの計らいなのだろうか。
昨日は仕事の打ち合わせで娘は見送ることができなかったが、今日ならと、仕事の合間に最後のお別れに来た娘。
ケースから出し、冷たくなった亡骸に顔をうずめ、「焼きたくない~」と泣く娘。
今は引き取りに来て車で焼いて2時間前後で戻ってくる。
大好きなシーバを2包入れて車を見送った。
戻ってきたのは2時間後。
娘はメモリアルグッズを購入したため、少量の骨をもらった。
残りはお寺に埋葬となる。
「ねえ。ミミは今、どこにいるの?」としきりに聞く娘。
いつだってあなたの心の中にいるでしょ。お姉ちゃん。
これで本当に最後のお別れと言うことだ。
ここでもミミの計らいなのだろうか。
昨日は仕事の打ち合わせで娘は見送ることができなかったが、今日ならと、仕事の合間に最後のお別れに来た娘。
ケースから出し、冷たくなった亡骸に顔をうずめ、「焼きたくない~」と泣く娘。
今は引き取りに来て車で焼いて2時間前後で戻ってくる。
大好きなシーバを2包入れて車を見送った。
戻ってきたのは2時間後。
娘はメモリアルグッズを購入したため、少量の骨をもらった。
残りはお寺に埋葬となる。
「ねえ。ミミは今、どこにいるの?」としきりに聞く娘。
いつだってあなたの心の中にいるでしょ。お姉ちゃん。