旅行2日目は昨日乗れなかったケーブルに乗る予定だったが、やはり風が強く、
動かないとの事で私達はケープポイントとなる喜望峰へ向かった。
ケープタウンの南に、大生様に突き出すように半島が伸びている。
アフリカ大陸の災難性にあたり南端には喜望峰がある。
半島はテーブル満点国立公園の中にあり、世界遺産に登録されている。
途中野生のダチョウなどもいた。
記念の写真を撮るも、強風で髪の毛が。。。w
その後、アフリカペンギンが生息するホルダーズビーチへ移動。
ここにアフリカペンギンのペアが1982年にやって来て、今では3000羽のペンギンが生息している。
夜になると、街の中を歩き回るそうだ。
この日の昼食は嬉しいシーフードだが、残念ながら現在ロブスターは規制されているため
食べる事はできなかった。
昼食後はウオーターフロント地区にて自由行動。
買い物を楽しんた。
この日も11時前には就寝。
明日はナミビアに移動。
つづく
動かないとの事で私達はケープポイントとなる喜望峰へ向かった。
ケープタウンの南に、大生様に突き出すように半島が伸びている。
アフリカ大陸の災難性にあたり南端には喜望峰がある。
半島はテーブル満点国立公園の中にあり、世界遺産に登録されている。
途中野生のダチョウなどもいた。
記念の写真を撮るも、強風で髪の毛が。。。w
その後、アフリカペンギンが生息するホルダーズビーチへ移動。
ここにアフリカペンギンのペアが1982年にやって来て、今では3000羽のペンギンが生息している。
夜になると、街の中を歩き回るそうだ。
この日の昼食は嬉しいシーフードだが、残念ながら現在ロブスターは規制されているため
食べる事はできなかった。
昼食後はウオーターフロント地区にて自由行動。
買い物を楽しんた。
この日も11時前には就寝。
明日はナミビアに移動。
つづく