旅行4日目はいよいよ今回一番楽しみにしていたと言っても過言ではないナミブ砂漠の観光の為、ナミビアに移動。
飛行機にて先ずはヴォルビスベイへ移動する事2時間ちょっと。
到着後は世界遺産のナミブナウクルフト国立公園のロッジまでバスで5時間の移動。
道はガタガタ道で、物凄いほこり。
窓がしまっていても荷物がざらざらする。w
ナミブ砂漠へ移動中のバス
本日泊まるのは砂漠のゲートに近いソッサスフレイロッジ。
ナミブ砂漠の中でも施設が整い、レベルが高いと言われるだけあってとても素敵なロッジだった。
トランクが届くとビックリ仰天。
砂ぼこりで真っ白に汚れていた。
この日は移動日だったため、車窓を楽しんだ。
丁度、日没の頃だったので夕景の写撮ったが、
夕陽の色がやばかったw
夕食はバイキング。
肉を焼いてもらったり野菜を炒めて貰ったり。
まあ、バリエーションはない。
肉はシマウマ、インパラ、クドゥなど、普段では食べることが出来ない肉がならんでいたが、
私は肉は嫌いなのでパス。
部屋へ戻り持参した入浴剤を入れてゆっくり風呂に入って就寝。
それにしても、水のないこんな砂漠で風呂に入れるとは夢にも思わなかった。
つづく
飛行機にて先ずはヴォルビスベイへ移動する事2時間ちょっと。
到着後は世界遺産のナミブナウクルフト国立公園のロッジまでバスで5時間の移動。
道はガタガタ道で、物凄いほこり。
窓がしまっていても荷物がざらざらする。w
ナミブ砂漠へ移動中のバス
本日泊まるのは砂漠のゲートに近いソッサスフレイロッジ。
ナミブ砂漠の中でも施設が整い、レベルが高いと言われるだけあってとても素敵なロッジだった。
トランクが届くとビックリ仰天。
砂ぼこりで真っ白に汚れていた。
この日は移動日だったため、車窓を楽しんだ。
丁度、日没の頃だったので夕景の写撮ったが、
夕陽の色がやばかったw
夕食はバイキング。
肉を焼いてもらったり野菜を炒めて貰ったり。
まあ、バリエーションはない。
肉はシマウマ、インパラ、クドゥなど、普段では食べることが出来ない肉がならんでいたが、
私は肉は嫌いなのでパス。
部屋へ戻り持参した入浴剤を入れてゆっくり風呂に入って就寝。
それにしても、水のないこんな砂漠で風呂に入れるとは夢にも思わなかった。
つづく