旅行7日目はハーグへ移動。
ハーグはアレクサンダー国王の宮殿があることから、ロイヤルシティともよばれ、
美術館などの見どころが多い街。
この日はハーグの見どころを観光後はマウリッツハウス王立美術館にて
フェルメールの有名な真珠の耳飾りの少女等を鑑賞。
ここでも優れもののオーディオガイドにて各自絵を鑑賞できる。
全ての作品がオーディオガイドで聞けるわけではないが、
中に入っている作品すべてのガイドを聞いて鑑賞することが出来た。
これも又、自分のペースで見れる事。解説などがある事から
非常に興味深く絵を鑑賞することが出来た。
続いてゴッホの森と呼ばれるデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園へ。
クレラー・ミュラー美術館にて『夜のカフェテラス」等ゴッホの絵を堪能。
ここではゴッホの生涯、作品の変化等ガイドが案内してくれたが、
説明が無ければこれがゴッホの作品?と言う物も多数あり非常に興味深い物だった。
明日はいよいよ最終日。
アムステルダムの観光と美術館巡り、運河クルーズ等盛りだくさんのスケジュールだが、
ここで又ドライバーと添乗員が時間オーバーの事でもめていた。
時間内に戻るにはアムステルダムでの2時間の自由時間をカットして戻らなければならない。
以外だったのは、全員がホテルに戻ってからゆっくり近くで食事した方が良いと思っていた事だ。
と、いう訳でアムステルダムでの自由時間はカットして時間内に戻る事になった。
この日もドライバーの勤務時間の都合でレストランからホテルまでは徒歩で戻って来た。w
やれやれ。。。
つづく
ハーグはアレクサンダー国王の宮殿があることから、ロイヤルシティともよばれ、
美術館などの見どころが多い街。
この日はハーグの見どころを観光後はマウリッツハウス王立美術館にて
フェルメールの有名な真珠の耳飾りの少女等を鑑賞。
ここでも優れもののオーディオガイドにて各自絵を鑑賞できる。
全ての作品がオーディオガイドで聞けるわけではないが、
中に入っている作品すべてのガイドを聞いて鑑賞することが出来た。
これも又、自分のペースで見れる事。解説などがある事から
非常に興味深く絵を鑑賞することが出来た。
続いてゴッホの森と呼ばれるデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園へ。
クレラー・ミュラー美術館にて『夜のカフェテラス」等ゴッホの絵を堪能。
ここではゴッホの生涯、作品の変化等ガイドが案内してくれたが、
説明が無ければこれがゴッホの作品?と言う物も多数あり非常に興味深い物だった。
明日はいよいよ最終日。
アムステルダムの観光と美術館巡り、運河クルーズ等盛りだくさんのスケジュールだが、
ここで又ドライバーと添乗員が時間オーバーの事でもめていた。
時間内に戻るにはアムステルダムでの2時間の自由時間をカットして戻らなければならない。
以外だったのは、全員がホテルに戻ってからゆっくり近くで食事した方が良いと思っていた事だ。
と、いう訳でアムステルダムでの自由時間はカットして時間内に戻る事になった。
この日もドライバーの勤務時間の都合でレストランからホテルまでは徒歩で戻って来た。w
やれやれ。。。
つづく