杏&佳葉のろうどく会、「夜の言箱」。
題名の通り、「夜」と「箱」がテーマになっている。
なぜに夜と箱?
理由は簡単。
佳葉さんも私もそれが好きだから。夜が好きで箱が好き。
今回の内容をちょっと紹介すると。
二部構成になっていて、第一部は「箱」。
箱遊びというのをやってみることにした。いろんな箱について、二人でしゃべる。
好きな箱、教えたい箱、気になる箱、大事な箱、とんでもない箱etc。
それぞれの選んだ箱から人生が垣間見える(かもしれない)。
第二部の「夜」では、ひたすら夜をテーマにした作品を読む。
私の書くものは短くても基本「物語」で、佳葉さんのは長くても「詩」。
バックに流す曲も、自分の分はそれぞれ自分で選ぶ。
困った。だいたい私は音楽は門外漢で、いつも人にまかせっきりなのだ。
まあ、でも決めました。今回の私の作品のバックは、すべてアイリッシュハープです。
今日は、チラシに絵を使わせてもらった酒匂さんのカフェギャラリー・プチアートの一部屋をお借りしての稽古。
なかなかおしゃれ。コーヒーも紅茶もおいしい。
二杯のコーヒーと二杯の紅茶で、長時間、個室のひとつを独占している二人です。贅沢だ。
「夜の言箱」、予約受付中です。
ぜひぜひ、いらしてくださいませ!

題名の通り、「夜」と「箱」がテーマになっている。
なぜに夜と箱?
理由は簡単。
佳葉さんも私もそれが好きだから。夜が好きで箱が好き。
今回の内容をちょっと紹介すると。
二部構成になっていて、第一部は「箱」。
箱遊びというのをやってみることにした。いろんな箱について、二人でしゃべる。
好きな箱、教えたい箱、気になる箱、大事な箱、とんでもない箱etc。
それぞれの選んだ箱から人生が垣間見える(かもしれない)。
第二部の「夜」では、ひたすら夜をテーマにした作品を読む。
私の書くものは短くても基本「物語」で、佳葉さんのは長くても「詩」。
バックに流す曲も、自分の分はそれぞれ自分で選ぶ。
困った。だいたい私は音楽は門外漢で、いつも人にまかせっきりなのだ。
まあ、でも決めました。今回の私の作品のバックは、すべてアイリッシュハープです。
今日は、チラシに絵を使わせてもらった酒匂さんのカフェギャラリー・プチアートの一部屋をお借りしての稽古。
なかなかおしゃれ。コーヒーも紅茶もおいしい。
二杯のコーヒーと二杯の紅茶で、長時間、個室のひとつを独占している二人です。贅沢だ。
「夜の言箱」、予約受付中です。
ぜひぜひ、いらしてくださいませ!
