オクターヴ

2011-08-04 17:12:13 | Weblog
オクターヴ、余裕で届く手がほしい。( ̄0 ̄)/
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そうこう

2011-08-04 11:30:02 | Weblog
そうこうしている間に、ピアノのレッスンで新宿なう〓
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あくまでもドラマの中の、台詞なんだけどね。。。

2011-08-04 08:35:24 | Weblog
あくまでもドラマの中の、台詞なんだけどね。。。


NHKの連ドラの中で、、、


ヒロインの女の子、今、大人になって、先生になって、結婚もして、子供ももうけた。

戦争が終わり、今は、戦後。。。


今でも保育所などは少なく、お困りの方もいらっしゃる。。


フルに働くには、いろいろなことがあるだろう。。

その中で、特に戦争直後は、家族や、地域の輪が今より少し、ある側面では、強くつながっていたってところもあったと思う。


何でも頼めるわけじゃないけど。。もちろんね。節度はいるし、面倒な事もたくさんあったことだろう。

でも働く女性に理解が無かった社会構造も強かったって、一般論として言ってしまえばあった。。と思われる。


ちなみに、一般論です。

で、校長先生にヒロインは、「新しい、幅広い教員を採用しようと思っている。つきましては、あなたか、もう一人の女の先生にやめていただきたいと思っている。考えてみてください。」と言われて、悩んでいる最中に自分の子供が高熱を出し、肺炎になり、学校を休む。。


家族に相談したいけれど、、、相談できない自分がいる。

で、今日、ご主人が、「まだ相談してくれないのかい?」と切り出し、相談をする。
だがご主人は、「で、君はどうしたいんだい?君が決めたことは、全力で、応援する。」



ってくだりで終わった。

同居している舅・姑夫婦は。。。「あくまでも夫婦で解決しのりこえなきゃいけない事であるから、口出しはしないようにしよう。でもね。。。

家の男たちは、、優しいのはいいんだけど。。。


君はどうしたい?君が決めたことは応援するよ。ってなるよね。。


本当に悩んでいるときは。。。それじゃ駄目なんだよね。。」って台詞がある。。

まぁ、男がって言うのも一般論過ぎるけど。。

でも、男・女の区別無く、、、

悩み事を少し、お聞きする場面は、日常にある。
それが友達だったり、連れ合いだったり、親としてだったり、子供としてだったり。。

悩んでいる本人が、もう、自分の中では結論を出してしまっているときと、本当に悩みの最中であるときと、、、対応、違うよね。。

でも、その見極めって、難しい。

人との距離感、、どれくらいの親しさか?とかもあるし。。


なんだかちょっと考えた。。

でも、何が正解ってないもんね。何が100点とか、ないよね。。

白黒、はっきり決着がつかないことも、あるし。。

何か、、悩むけど、、、そこが人生の楽しみでもあるし。。

でも悩んでいるときは、自分としては、、、

地獄だよね。。

まぁ、マイペースで行きましょう。
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