急性前部ぶどう膜炎

あまりの右目の痛さに耐えかね去年の暮れに眼科にかかったら「急性前部ぶどう膜炎」という病気になっていたアチキ。

右目もそもそも近眼が強いので、遠くはよく見えないが、いつもより見えないし、半透明のビニールを目に貼り付けたように、物が見えない。。

私の待ちの眼科医さんは「こりゃ、駄目だ～～重傷です～」って言う一言目。。

「急性前部ぶどう膜炎と言ってね、、これ、重症の病気でね。失明しちゃうこともあるんですよ。。どうしようかな～～～。う～～～ん」と先生が悩んだ。。


で、とりあえず強力な眼薬、２種類だしますから、少しでも痛みが増したり、見えなくなったら、大宮まで行くと、大きい病院ありますから、この紹介状もって、眼科にかかってください。目に注射して貰わないといけないから。。

と、言うことで、ビックリ。。


さすがに動揺致しました。。

でも、どうにか、くれとお正月を乗り切り、正月明けの初日に眼科に行ったら、「良かった～～～。。半分治っています～～～。この調子なら、眼薬で大丈夫～～。」と言う事になった。


目の表面の膜が何かの拍子に縮こまり、癒着しちゃって、瞳孔が全く開かない病気でございますが。。


で、、今となっては、１カ所だけの癒着になっているし、これなら日常生活は支障ないしってことで、「眼薬がなくなる頃、いらっしゃい。」と、言う事で、１ヶ月に１階くらいのペースになっている。。


眼薬なくなりそうなので、今日、行かなくちゃ。。