私の兄ちゃん、眼鏡を壊すの巻き。。。

私の実家の隣には、８０歳にもうすぐなる、叔母が一人暮らしである。

叔母には、子どもがおらず、叔父さんは３０年ほど前にもう亡くなっている。

叔父が父の弟で、おばさんはその嫁。。。血のつながりはないが、兄も私も小さい頃から誰が親か？と疑うほどにかわいがって育てて貰った。

以前は、都内の某女子高の選択授業のお茶の先生やその女子高の部活動も務めていたが、定年などにより、若干の生徒さんにお茶をお教えしたり、お茶会に参加したりしていて、元気である。

近年まで、車の運転をバリバリしていたが自ら運転免許は返却してくれた。

「一人なんだから、自ら律する」人なので、本当に助かっている。

で、先日の台風で雨樋が壊れてしまった模様。。

叔母は大工さんを頼むと言ったのだが、素人でも直せそうだという事で、兄が、屋根に登って雨樋を直して差し上げたようであるが、その際、、、、

６２歳になる、気持ちだけは若いが身体は老化している兄は、屋根に登ってこけたとのこと。。。


眼鏡を壊して、余計に高くついた模様。。(勿論、眼鏡の修理代は、兄が自腹を切る。)

おめぇ、大概にしろよ！！と兄に、妹からも怒られ、兄嫁さんからも嘆かれた兄。。。

壊れたのが眼鏡だけで良かったが。。。

いやはや。。。

昨日はひたすら待ち。。。

昨日はひたすら待ち。。。


ただただ、ひたすら待ち。。。。


連絡をひたすら待ち。。。。


結果、夜の７時半に「今日の予定は、キャンセルになり本当に申し訳ない。」と連絡が来た。。。


残念。。。。(>_<)