一歩踏み出すと、何かが動く。
一つ手放そうと覚悟し、話をすると、山が動き出す。
そんな体験をこのところ、経験しているような気がします。
主人が亡くなってから、なかなか進まぬ相続の件。
昨年の10月には、すでに、主人が逝ってから1年半が経過していました。
「家(建物)、本当に私はいらないので、お義父さんに相続していただきたい。」と義兄に申し出た。
すると、義兄は慌てて「ちょっと、ちょっと、ちょっと!!(←双子の漫才コンビのギャグではない(爆))そんな事言ってないよ。ぴょんさん。お義父さんのところに行って話をしよう!!」と、税理士さんを交え、義父・義兄・私で話をした。
「家はあげるしお金もあげるからさぁ。(本当は、他にもくれると口約束だった物があるんだけど)その他にもあげるって言っていた土地だけくれればいいからさぁ。」だった。
一気に話が進みました。
しかし、書類ができているのに、それから先の肝心な、書類にはんこを押す事がなんだかんだ理由をつけられ、時間を持ってもらえない。
じっとしていては時間がもったいない。そこで、ボランティアを申し込んだり、お花のお稽古に一生懸命打ち込み、お花の先生が「もしかしたら中学校へお花を教えに行くかもしれぬ。」との話に便乗し、準備をしたりしていたら「司法書士さんを交えて、そろそろ手続きしましょうか?」と話がありました。
まだ、はんこ、貰えないんですけどね。
件の話の内容は、あちらサイドに完全に得になるようになっているのですが・・・。それでも、山が動いています。
私の兄まで、義兄は呼び立て、兄同士で話をし、あちらがこちらサイドに謝罪しなければならぬ事は、謝罪があったりしたし・・・。
全部が終わるわけではないけれど、大きな事のけじめがつきそうな気配。
あともう少し。頑張ろう。あちらに得になるようになっているのですが・・・・。何かを捨てなければ、得られなかった、自由を貰えています。
自由と孤独は、二つでワンセットですが。
私は、主人の実家にアルバイトには絶対に行かないという自由を貰えていますから。
一つ手放そうと覚悟し、話をすると、山が動き出す。
そんな体験をこのところ、経験しているような気がします。
主人が亡くなってから、なかなか進まぬ相続の件。
昨年の10月には、すでに、主人が逝ってから1年半が経過していました。
「家(建物)、本当に私はいらないので、お義父さんに相続していただきたい。」と義兄に申し出た。
すると、義兄は慌てて「ちょっと、ちょっと、ちょっと!!(←双子の漫才コンビのギャグではない(爆))そんな事言ってないよ。ぴょんさん。お義父さんのところに行って話をしよう!!」と、税理士さんを交え、義父・義兄・私で話をした。
「家はあげるしお金もあげるからさぁ。(本当は、他にもくれると口約束だった物があるんだけど)その他にもあげるって言っていた土地だけくれればいいからさぁ。」だった。
一気に話が進みました。
しかし、書類ができているのに、それから先の肝心な、書類にはんこを押す事がなんだかんだ理由をつけられ、時間を持ってもらえない。
じっとしていては時間がもったいない。そこで、ボランティアを申し込んだり、お花のお稽古に一生懸命打ち込み、お花の先生が「もしかしたら中学校へお花を教えに行くかもしれぬ。」との話に便乗し、準備をしたりしていたら「司法書士さんを交えて、そろそろ手続きしましょうか?」と話がありました。
まだ、はんこ、貰えないんですけどね。
件の話の内容は、あちらサイドに完全に得になるようになっているのですが・・・。それでも、山が動いています。
私の兄まで、義兄は呼び立て、兄同士で話をし、あちらがこちらサイドに謝罪しなければならぬ事は、謝罪があったりしたし・・・。
全部が終わるわけではないけれど、大きな事のけじめがつきそうな気配。
あともう少し。頑張ろう。あちらに得になるようになっているのですが・・・・。何かを捨てなければ、得られなかった、自由を貰えています。
自由と孤独は、二つでワンセットですが。
私は、主人の実家にアルバイトには絶対に行かないという自由を貰えていますから。