表題の言葉は、近所の80代のお母さんに言われた言葉である。。
今、近所のそのお母さんは、旦那さんの介護が大変である。
つい最近、旦那さんに介護施設に入っていただいて、ちょっと一息ついたところ。
お子さんは、私と同じ年代(50歳代)の娘さん(←二人ともよそにお嫁に行ってお子さんをそれどれもっていらっしゃる。。。)が、いざというときには勿論、ご主人も一緒の時や、娘さん一人の時や大きいお子さんを連れて、何くれとお世話をしているし施設や病院にも娘さんの助っ人はいらしている。
その80歳代のお母さんは、まぁ、それなりにお怪我や病気もなさっているが、頑張っていらっしゃる。。
それは大変だろうと思う。
介護は、外で見ているだけでは解らないことがたくさんある。
まぁ、あなたは良いわね~~全部、終わって。。って言われたけど言い返す気もないんだけど、、
平成16年の3月に年前52歳の亭主をがんで失い、平成22年10月に主人の父、平成24年の1月に主人の母が逝去致しました。
そして、平成23年12月に脳腫瘍を患っていることが突然、発覚した私の兄の子ども(甥っ子26歳)が余命1ヶ月と言われた物の平成24年の10月にあの世に行ってしまった。
その前後から、私の両親も、一年に何度、救急車を呼んだことか。。
平成26年2月に私の母が脳梗塞の3ヶ月の闘病を経て、あの世へ。。
平成26年の6月には、私の大腸がんが発覚、即、手術をし、半年間、8クールに渡って化学療法を行った。
平成26年2月には、我が家の近所の施設に父を入所させたので、ボロボロになりながら、兄夫婦と一緒に頑張った。
あくまでも一人でやったとは言いません。
でも、かなり頑張りました。あっちもこっちも。。。
と、言う時を経ているのですが。。。
それを解ってくれとは言いませんが。。。
いやはや、台風の迫っている夜、ちょっと愚痴りたくなりました。。。(^_^;)