ミノルキューブ(フィギュアケース)のあれこれ話

透明な正六面体のミノルキューブに関する商品特長、作品例、用途の提案、開発にまつわる話などを紹介していきます。

桜満開のあくあぴあ ( 高槻市立博物館) さんに行ってきました。

2022年04月12日 | ミノルキューブ
ここのところお仕事の関係で数回お伺いしています。と言いますのも ミノルキューブ を使った昆虫標本をたくさん使って頂いております。 コガネムシ、モンキチョウ スズメバチ などをミノルキューブ S サイズに入れて標本にして頂いています。一般的には画像にもあるようにドイツ箱と言われる標本ケースに入れられていますが、当然のごとく、上からしか見れません。涙。今回の目的は高槻市の地域の小学校に昆虫標本の貸し出しをするために、良いケースはないかといろいろと探され、リーズナブルで、より簡単に標本にできて、なおかつ360℃観察もできるケースということでミノルキューブ  が採用されました❗️感謝です。小学校の先生方からもすごく評判が良くて、もっとたくさんの標本をと、リクエストも来ているそうです❗️見せ方、魅せ方で子どもたちにも、もっともっと自然の神秘を感じて欲しいものです❗️