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9900万年前の琥珀に閉じ込められた昆虫。まるでつい最近まで生きていたかのような姿(ミャンマー)

2020年08月19日 | 世界びっくりニュース
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白亜紀の琥珀から昆虫を発見
白亜紀に琥珀に閉じ込められた昆虫 image credit:NIGPAS

 ミャンマー北部の鉱山から、琥珀の断片に保存された先史時代の昆虫が発見された。調査したところ、9900万年前の白亜紀中期まで遡った化石であることが判明した。

 琥珀の中に閉じ込められた生物化石はこれまでにも発見されているが、今回の昆虫化石は保存状態が非常によく、まるでつい最近まで生きていたかのような姿で、研究者らを驚かせた。『ZME Science』などが伝えている。

琥珀に入った9900万年前の3種の古代昆虫を調査


 中国科学院(NIGPAS)の南京地質学及び古生物学の研究者らは、ミャンマー北部のカチン州で採掘された、通称“ビルマ琥珀”と呼ばれる琥珀の中に閉じ込められた35個の昆虫サンプルを調査した。

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image credit:NIGPAS

 この琥珀は、熱帯雨林の環境で育った古代の針葉樹の厚い樹脂の中の樹液からできたもので、当時生存していた多くの昆虫がほぼ完全な形で保存されているという。

 今回、研究チームはセイボウ(青蜂)、ミズアブ、カブトムシ(甲虫)という3種の古代昆虫の色を特定した。

 これらは、恐竜の黄金時代、つまり白亜紀中期である9900万年前のものであることが判明したが、非常に優れた状態で保存されていたため、昆虫の本来の色を識別することが可能になったそうだ。


メタリックカラーの色合いが特徴的な古代昆虫の化石 


 自然界の色は、通常は生物発光、色素、構造色の3つの主要なカテゴリに分類される。琥珀の化石は、構造色を保持しており、メタリックカラーなど強烈な色合いは目を引く。

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image credit:NIGPAS

 研究者らは、電子顕微鏡を使用してこの琥珀の化石が「光を散乱するよく保存された外骨格ナノ構造」を持っていることを実証した。

 チームは、サンドペーパーと珪藻土粉末を使い、化石を磨いた。琥珀のいくつかの断片は非常に薄いスライスに磨かれ、明るい光の中でほぼ透明に見えるほど、中の昆虫をよりはっきりと観察することができるようにした。

 画像においては、明るさとコントラストを調整するためにフォトショップで編集されたが、昆虫の色自体は変更も編集もしていないという。

 今回の研究には参加していないが、ウエストバージニア大学の古生物学者ジェイムズ・ラムズデル博士は次のように述べている。

過去にも、化石の記録で色についての報告はありましたが、多くの場合は化石プロセスによって変更されたものであるため、本当の色でない可能性が高いのです。

しかし、今回の場合は標本で青や緑、紫といった昆虫のレインボーカラーが全てはっきりと見えています。これらの色が、非常に良好な状態で保存されているのはかなり驚くべきことと言えるでしょう。

当時の昆虫の生態を知る貴重な手掛かりに


 琥珀に閉じ込められた昆虫の中でも、特にセイボウは見事な状態で保存されていたようだ。

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image credit:NIGPAS

 3種の昆虫は、それぞれメタリックブルーやグリーン、イエローレッド、バイオレット(紫)などの色合いが特徴的で、そのカラーパターンは現在生存しているものに非常に似ているという。

 化石が、生物の元の色を保持することは珍しいとされている。生物の色は、仲間を引き寄せたり、捕食者を警告したり、温度調整を助けたりするために重要なものだ。そしてそれを知ることは、生態系や環境について知ることにも役立ち、これら化石は貴重な資料となる。

 それだけに、今回の発見は当時の昆虫生態をより深く知る手掛かりになることだろう。

 なお、この研究は7月1日にジャーナル誌に掲載された論文『Proceedings of the Royal Society B』にて発表された。

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元祖心霊写真家、偽心霊写真の父と呼ばれる、ウィリアム・マムラーの物語(アメリカ)

2020年08月17日 | 世界びっくりニュース
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心霊写真の元祖
 昨今は、専門家でない一般庶民でも写真技術が駆使できるようになり、超常現象やUFOだと言われるフェイク写真がたくさん出回るようになった。

 こうした巧妙な写真は、万人の厳しい目にさらされる反面、直感的にフェイクじゃね?と思っても、ホンモノなのかどうかを即座に知るのはなかなか難しい。

 フェイクか否かという話は、フォトショなどによって簡単に写真加工ができるデジタル技術が発達した現代の話だけのように思えるが、昔から人々がいかにもインチキな幽霊写真に騙されてきたことを知ったら、驚くかもしれない。

心霊写真捏造の歴史は19世紀から


 写真に手を加えてトリック写真を作り上げるという行為は古くからおこなわれており、その歴史は19世紀にさかのぼる。

 1800年代に「交霊術」が爆発的に流行り始めると、とくに顕著にみられるようになり、トリックの対象が幽霊になった。

 一般の人々が死後の世界という考え方を受け入れるようになり、幽霊や霊と交信する方法を積極的に探し始め、その存在の証拠をとらえようとした時期でもある。

 それに乗じて、霊媒師たちが交霊会で自分の体を通して、壁やテーブルを叩くなどの合図で幽霊に話をさせ始めた。必然的に、目に見える媒体としての写真の世界が急成長することになった。

 1860年代までにこうした心霊主義ブームが広まり、霊媒師が大流行り、一般庶民から社会のエリートまであらゆる人たちがのめり込み、町のいたるところで霊媒事業が雨後の筍の如く出現した。

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偶然、偽心霊写真の技術を発見したウィリアム・マムラー


 そんな時期、ウィリアム・マムラーというアマチュア写真家が、ボストンにある自分のスタジオでセンセーションを引き起こした。

 マムラーはプロの写真家ではなく、化学者、銀細工師だったが、まだ一般にはあまり知られていなかった新しい写真分野を手がけ、亡くなった人の幽霊の写真を撮る技術を開発したと主張した。

 たまたま、死んだ自分のいとこの写真を撮ったときに、初めてその技術を発見したという。反響が大きいことを知るや、彼は死んだ親戚や有名人の"幽霊"写真をいつでも撮影することができると豪語し、証拠の写真を見せびらかした。

 心霊主義が大流行りしていたこともあり、写真技術の仕組みもまだあまりよく知られていなかった時代のことだ。写真そのものが珍しかったところに、幽霊の写真を撮ったと言い始めたため、たちまちマムラーは有名人になった。

 全国からマムラーのもとには、大切な人を亡くした客たちが押し寄せ、故人と一緒に写真を撮ってもらいたがった。

 料金がとれるため、当然のことながらマムラーはホクホクだった。遺族たちは、自分の傍らや後ろに亡くなった家族や友人のぼんやりとした姿が現れるとたいそう驚き、畏敬の念を禁じえなかった。本来なら見えないはずの幽霊の姿がフィルムにとらえられたのだ。

 今まで、こんなことをやった者は誰もいなかった。マムラーはこれでひと財産築くことができた。

 写真を見た遺族は、どうしたらこんなことができるのか戸惑うも、たいていは思い出に浸りつつ、そのまま立ち去っていった。


二重露光で赤の他人を写し出す


 実際には今日ではよく知られている写真上のトリックだった可能性が高い。カメラ技術が出始めの頃は知られていなかったが、二重露光と呼ばれているものだ。

 この技術の発見は偶然の産物だったようだ。マムラーは、使用済みのネガを使って自分自身の写真を撮って現像した写真に、もうひとりべつの人物が写っているのを見て驚いた。

 これが始まりだった。彼はすぐになにが起きたのかに気づき、この不思議な現象を巧みに利用して、心霊主義ムーブメントに乗じ、独立戦争の戦死者の遺族の悲しみにつけこんでビジネスにした。

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 死者の生前の姿が写ったガラスの感光板を、顧客の姿が写っている新しい板の上に置いて一緒に現像すれば像が重なって、いかにもな心霊写真ができあがる。

 ほとんどの場合、マムラーは死んだ本人の写真ではなく、ぼんやりと不鮮明な赤の他人の写真を使って自分で心霊写真をでっちあげ、顧客にそれが死んだ家族だと信じ込ませた。故人に会えるのならなんでもするという人たちが簡単に騙されてしまったのだ。

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元祖心霊写真家として一躍有名に


 この二重露光の原理は、マムラーが発見するずいぶん前から使われていたが、一般庶民はまだ知らなかった。

 写真技術の新たな発明のうちでもかなり斬新なこの二重露光は、おもに写真を修正するのに利用されていたが、偽の幽霊写真を作るために使われたことはなかったため、ほとんどの人がまんまとひっかった。

 もちろん、疑いをいだく人たちもいた。有名どころでは、ショーマンのP・T・バーナムだ。彼はマムラーのたくらみを知り、人々の悲しみにつけこんで詐欺を働こうとしていると考え、非難した。

 だが、マムラーを知る多くの人は本物だと信じていたため、マムラーはずっとお咎めなしでうまいこと切り抜け、心霊写真家の元祖、有名な成功者として知られるようになった。

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マムラーの失敗


 マムラーは、心霊写真撮影一回につき、5ドルから10ドルを要求したが、これは当時としてはかなりの金額だった。儲かる仕事だとして模倣する者が現れ、ネガの重ね焼きや二重露光などさまざまな技術で心霊効果を狙ったが、やはり元祖であるマムラーがもっとも安定した地位を築いていた。

 マムラーがもう少し用心深かったら、その地位をもっと長く保っていられたかもしれない。味をしめた彼はさらに風変わりな心霊写真を作り始めた。

 あのエイブラハム・リンカーン大統領が、妻のメアリー・トッド・リンカーンの写真に写り込んでいるものだ。まだ生きている人たちの写真に不気味な幽霊が写り込み始めたことで、却ってペテンが
目立つようになってしまった。

3_e6妻の写真の背後に写し出されたエイブラハム・リンカーン

 マムラーは詐欺の罪で裁判にかけられた。天敵のバーナムがリンカーンと一緒にポーズをとる自分の写真を作ってみせたが、結局マムラーは有罪にはならなかった。

 だが、その名声は地に落ち、二度と心霊写真ビジネスを手掛けることはなかった。

 とはいえ、マムラーは、写真現像に使う化学の分野で成功したキャリアを築き続けた。初めて新聞に写真を掲載することのできる"マムラー法"を開発し、ジャーナリズム界に革命を起こした。

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第二のマムラーが登場。心霊写真ブームは不動の人気に


 マムラーの心霊写真はでっちあげだったことが暴露されたにもかかわらず、驚いたことに心霊写真ブームは不動の人気として根づき、イギリスの心霊主義者で写真家のウィリアム・ホープのような第二のマムラーが現れた。
 心霊写真ブームは相変わらずで、『シャーロック・ホームズ』シリーズの著者として知られる、あの有名なアーサー・コナン・ドイルでさえ、ホープを支持した。

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カメラの一般化で心霊写真ブームは下火に


 多くの人が自分でカメラを持つようになると、心霊写真だと言われているものは徐々にありふれたものになっていった。

 20世紀に入っても、相変わらず人気は衰えなかったが、フェイクやでっちあげがますます出回るようになるにつれてすたれていった。

 だが、本当に心霊写真ブームは消えてしまったのだろうか? 現代でさえ、心霊写真を意図的にでっちあげようとする者はいるし、超常現象サイトにこうした写真には事欠かず、混乱と議論を巻き起こしている。

 本物である可能性のあるすべての写真には、多くのニセモノもつきもので、必ずしも写真が決定的な証拠にはならなくなるほどだ。

 その真偽を調べるために、我々人間のほうが心理テストをしなければならないのかもしれない。だが、こうしたことは今に始まった話ではない。

 今でも、心霊写真だと言われるものを見て、"こんなのでっちあげだ"と叫ぶなら、その出どころを知るのが先決だろう。

References:The Strange Tale of the Father of Fake Ghost Photos | Mysterious Universe/

☆心霊写真も出始めはシミュラクラ効果や思うねんけどなぁ!

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肉球レベル?脚だけ見れば相当かわいい、芋虫が小枝をつかむその脚にズームイン(※芋虫出演中)

2020年08月14日 | 世界びっくりニュース
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芋虫
 芋虫や毛虫が苦手という人は結構多い。私はどちらかというと好きな方で、小学校時代、積極的にかかわりに行った結果、そいつらが毒持ちで全身に湿疹ができ皮膚科通いをした経験が何度かある。

 なので、むやみやたらに触ることはオススメしないが、芋虫を近くでよく観察すると、意外な魅力に気が付くかもしれない。

 今回は芋虫の脚に注目してもらいたい。小枝や茎を握りしめるその脚だけ見れば、すごくかわいいのだ。猫や犬の肉球レベルにかわいいと思えてしまうのは私だけなのだろうか?

 ということでこの後芋虫がばんばん出てくるが、特に脚だけに注目してみてほしい。

 芋虫はちょっと細長く、一見蛇のように見えるかもしれないが、昆虫の幼虫だけに、頭部・胸部・腹部にしっかり分かれている。

 脚がたくさんあるように見えるが、胸部にあるのが本当の脚で、「前あし・中あし・後ろあし」が2つずつ、合計6本ある。腹部にあるのは腹脚で、そしてお尻に尾脚が1対ある。

 でもって以下の画像は腹脚で枝をむぎゅっとしているところだ。脚の形や握りしめ方に注目してみてみよう。ほら、かわいく見えてきた。

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8. 動いてるのもかわいいよ
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 蝶や蛾は一度に数十から数百と、たくさんの卵を産むけど、そのほとんどは幼虫時代に食べられてしまい、大人になれる個体は少ない。

 芋虫や毛虫たちは、鳥や肉食の昆虫などにとって格好の餌となるからだ。擬態することで生き抜く工夫をしているが、それでも多くが食べられてしまう。がんばって生き残ってもサナギになった状態で捕食されてしまうことも多い。

 厳しい毎日を生き抜いたものだけが蝶や蛾となれるわけだ。なので蝶や蛾を見かけたら、よくぞここまで育ってくれた!というまなざしで見守ってあげることにしよう、そうしよう。

☆俺は別に大丈夫なのだが、嫌いな奴多いなぁ!

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終末・ホラー映画が好きな人は、コロナウイルスのパンデミックに上手く適応していることが判明(米研究)

2020年08月12日 | 世界びっくりニュース
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コロナパンデミック
終末映画が好きな人はパンデミックに適応しやすい / Pixabay

 地獄の蓋が開き、街中にゾンビが溢れだす。あるいはエイリアンが襲来して地球の侵略を開始したり、危険なウイルスが蔓延して社会機能が麻痺したり...

 そんな文明が崩壊した終末世界で必死に生きる人間たちのドラマが大好きという人もいるだろう。

 アメリカ、シカゴ大学の研究によると、面白いことに、そうした「終末系」や「破滅系」、「ホラー系」の映画が好きな人は、今回のコロナパンデミックに上手く適応しているそうだ。

終末、ホラー映画好きはパンデミックに適応しやすい


 シカゴ大学の心理学者のコルタン・スクリヴナー氏はこう語る。

いい映画なら、引き込まれて登場人物に感情移入してしまうので、図らずもそのような状況のリハーサルを行うことになります

 スクリヴナー氏らが行なった研究は、参加者310名に映画の好みやこれまでに観た映画を質問した上で、パンデミックへの備えや、実際に経験している不安・うつ・苛立ち・不眠の度合いについて尋ねるというものだ。

 そしてまず判明したのは、ホラー映画ファンは、大多数の人と比べて、今の状況下でもそれほどストレスを感じていないらしいということだった。

 だが、心理面と現実面の双方において一番柔軟かつきちんと備えることができていたのは、世界の終末が描かれた映画ファンだったという。

 この結果は、性別・年齢・映画そのものが好きかどうか・パーソナリティ特性(神経症的傾向や誠実性)といった要素を加味して分析しても当てはまったとのことだ。

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Pixabay

映画で文明崩壊後の世界をリハーサル


 スクリヴナー氏は、この結果についていくつもの要因が絡んでいると考えている。その1つとして指摘しているのが、映画を観ることで文明が崩壊した世界をリハーサルできるだろうことだ。

 たとえば『コンテイジョン』という感染症の恐怖を描いた2011年の作品がある。この映画は、10年近く前の作品でありながら、まさに現在の状況を描いているかのようだと話題になったものだ。

 女性が空港のバーで使用したクレジットカードをカメラが追い、感染を予感させるシーン――。レストランで咳をする女性の姿を見て、怯える男性――。レンギョウに由来するホメオパシーで感染症が治るというデマが拡散され、薬局に殺到する人々――。

 まさにコロナウイルスが蔓延した今の世界をそのまま反映したかのような場面だ。


映画『コンテイジョン』予告編

 映画で描かれている場面は迫真に迫っているからこそ、それを観ることで、危機的な状況に冷静に対応する術を学ぶことができる。検疫や供給不足といったパンデミックならではの事態に慣れることができる。

 「映画の中で100回も目にすれば、それほど警戒しなくなりますよ」とスクリヴナー氏。映画を観れば、実際に悪い状況が訪れてしまったときに皆で協力し合う練習をする機会にもなるだろうとも述べている。


現実以上の苦しみ


 パンデミックになれば、ウイルスを封じ込めるために都市封鎖が行われ、誰かと会うというそれまで当たり前だったはずの行為すらままならなくなる。

 このような状況では、人々は孤立しやすく、状況が本来の危険以上にマズいものに思えてきたりする。こうしたことも映画で学ぶことができる。

 『イット・カムズ・アット・ナイト』は、未知の病原体で社会が崩壊した後、森の中でひっそりと暮らす一家のパラノイアを描いた作品だ。

 「この作品から分かるのは、脅威に関するパラノイアが、実際の状況以上の苦しみを生み出すことがあるということでしょう」とスクリヴナー氏は話す。


映画『イット・カムズ・アット・ナイト』予告編

なぜ恐怖映画は人気があるのか?


 恐ろしい状況や悲惨な状況がエンターテイメントになる理由は、心理学者などの間ではかねてからの疑問だったそうだ。

 仮説としては、それによってある種のカタルシスが得られるという説や、恐怖をもたらす刺激によって得られる感覚が本質的に快感であるからといった説が提唱されてきた。

 だがまた別の可能性として、ホラー映画などは現実のシミュレーションとして利用でき、特に命が関わるような状況についての重要な知見を得ることができるという仮説もある。

 「一晩悪夢にうなされる程度の代償で、パンデミックが到来してしまった世界の様子を学ぶことができます」と、スクリヴナー氏。

 恐ろしい映画なんて大嫌いという人も、それがいつの日かあなたの命を救う可能性もあるのだから、思い切って観てみるのもいいかもしれない。どんなに怖くても死ぬことはない。

この研究は『Social Psychology and Personality Science』に投稿(6月30日付。査読待ち)された。
PsyArXiv Preprints | Pandemic Practice: Horror Fans and Morbidly Curious Individuals Are More Psychologically Resilient During the COVID-19 Pandemic
https://psyarxiv.com/4c7af/
References:futurism / theguardianなど

☆こんなことになったのもすべて中共のせいじゃ!

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ヘミングウェイも経験。臨死体験は誰にでも起こりうる、その記憶は鮮明によみがえる(米研究)

2020年08月10日 | 世界びっくりニュース
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臨死体験
臨死体験と脳の働きの関連性 / Pixabay

 死に瀕したとき、肉体の機能は停止していても、精神的な遺産は続いている可能性がある。一説によると、心停止の状態から蘇生した人の4~18%が臨死体験を報告するという。いわゆる死後の世界の疑似体験だ。

 私たち心は究極の状況下でどのように機能するのか?それは脳の機能に関連しているのかもしれない。

ヘミングウェイの臨死体験


 アメリカの小説家、アーネスト・ヘミングウェイは若いころ、第一次大戦の戦場で砲弾によって重傷を負った。家族に宛てた手紙の中で、そのときのことをこう書いている。

死ぬことは、とてもシンプルなことだ。わたしは死を見て、本当にわかった。死ぬべきだったのなら、わたしにとってそれはとても簡単なことだったろう。わたしが今までしたことの中でもっとも簡単なことだ

 数年後、ヘミングウェイは有名な短編『キリマンジャロの雪』の中に、魂が肉体を離れ、空を飛び、また戻ってきた自身の体験を取り入れた。

 壊疽(えそ)に苦しむ主人公は、自分がもうすぐ死ぬことを知る。ところが、突然痛みが消え、パイロットのコンピーが助けに来る。

 ふたりは離陸し、一緒に雨が激しく打ちつける嵐の中を飛び去る。"それはまるで、滝の中を飛んでいるようだった"。

 突然、光の中に突入し、目の前が眩く輝いた。"太陽が信じられないほど白く輝いていた。それはキリマンジャロの頂上だったのだ。

 そこが自分が向かっている場所であることがわかった" これらの描写には、臨死体験の要素が含まれている。なにも見えない暗闇、痛みが消え、光の中に抜け出る、至福の感覚などだ。

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Pixabay

臨死体験の中身


 臨死体験(NDE)は、突然の外傷や心臓発作、無酸素状態、ショックなどによって肉体が傷つけられ、生命がかなり危険な状態にあるときに起こりやすい。

 病院で心肺止したことのある10人にひとりが、臨死体験していると言われており、医学技術の進歩により現在は、心肺止から蘇生する人の数が増えており、臨死体験者も増えている。

 際どい状況から生還した大勢が、傷ついた肉体から離れて、日常生活とはまるでかけ離れた世界に遭遇し、いつもの空間や時間の境界から解き放たれたと語っている。このような不可解で強烈な体験をすると、その後の人生ががらりと変わってしまう可能性がある。

 臨死体験は、一風変わった想像上の逃避などではなく、体験者の話には共通点が多い。

 痛みから解放される、トンネルの先に眩い光を見たなどの視覚現象、肉体から離れて、宙に浮き、宇宙の彼方へと飛んでいく体外離脱体験などだ。

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 生死を問わず愛する者や、天使のような霊的な存在と会ったという例もある。良くも悪くも人生の記憶がよみがえってきて、時間や空間の歪みを体験することもある。

 狭く暗いトンネルを進んでいくといった体験については、網膜への血流が減少することによって、最初に視野の喪失が起こったためという生理学的な説明がないこともない。

 臨死体験は、すばらしいもの、最悪のものもある。前者は圧倒的な存在、人智を超えた神のようなものの存在を感じ、肉体の痛みや苦しみから離れて、宇宙と一体化するような穏やかな感覚を覚える。だが、至福に満ちた体験ばかりではない。強い恐怖、苦悩、孤独、絶望を覚えることもある。

 死の間際には、危うく脆い人生を思い出させられ、忘れていた不快な思いから、守られていた心理的抑圧の層が取り払われてしまう可能性がある。

 ほとんどは、こうしたことは時間とともに薄れていき、最終的には正常に戻るが、臨死体験は何十年にも渡って、異様に激しくはっきりとした形でよみがえってくる。


臨死体験は鮮明によみがえる


 2017年、バージニア大学のふたりの研究者が研究を行った。臨死体験を体験しているときは、脳機能が損なわれているのに、やたら鋭敏で強烈な知覚が同時に起こる。

 まるで逆説的な現象だが、これをただの想像の産物だとして切り捨ててしまえるものかという問題をとりあげた。

 臨死体験を体験した122人の被験者にアンケート調査し、自分の体験の記憶を、同時期に起こった現実の出来事と、想像の出来事の両方の記憶と比較してもらった。

 その結果、臨死体験は現実や想像された状況よりも、非常に鮮明に詳細を思い出すことができることがわかった。つまり、臨死体験は現実よりもより現実的なものとして記憶されているということだ。

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臨死体験の研究は20世紀後半から


 臨死体験が一般的に注目されるようになったのは、20世紀も後半になってからのことである。医師や心理学者の働きによる結果だった。

 とくに、1975年の自著『かいまみた死後の世界』で、臨死体験という言葉を生み出したレイモンド・ムーディ、2009年に『臨死体験ハンドブック』を出したブルース・M・グレイソンなどだ。

 体験者の証言パターンに着目し、かつては死の縁で熱に浮かされてみた幻覚だとして笑い飛ばされ、気にもとめられなかった臨死体験現象を、ふたりが実証的研究分野へと取り入れたのだ。

 強烈に感じることのできるこうした体験は十分に現実のものだと思われ、ほかの主観的感情や知覚と同様、根拠のあるものだ。

 科学者としては、わたしたちの思考、記憶、知覚、体験はすべて超自然のものなどではなく、わたしたちの脳の自然な因果力の不可抗力の結果であるという説をベースにしている。

 この前提は、何世紀もわたって、科学や技術の陰でひっそりと息づいてきた。却下するための並外れて説得力のある、客観的な証拠がない限り、この前提を放棄する理由はない。

 課題は、臨死体験を自然の枠組みの中で説明することだった。臨死体験は極めて珍しい人間の意識の現れ方であり、客観的な時間の中でしばらく続く出来事が、その後に永続的な変化をもたらす(ダマスカスに向かう途中で改宗したパウロの例)。

 もはや死の恐怖もなくなり、物的所有欲から解放され、よりすばらしい方向へ向かう。ヘミングウェイのケースのように、危険や死に憑りつかれることもあるが、こうした興味深い事実のせいで興味が尽きない。

 似たような神秘的な体験は、神経伝達物質セロトニンに関連する幻覚剤クラスの精神活性物質を摂取したときなどに共通して起こる。

 サイロシビン(マジックマッシュルームの有効成分)、LSD、DMT(別名 スピリット分子)、5-MeO-DMT(別名 神分子)などもそうで、宗教的、精神的、または気晴らしの一環として使われる。

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あらゆる人に起こりうる臨死体験


 忘れてはならないのは、臨死体験はあらゆる文化において、老いも若きも、信じ込む者や懐疑的な者を問わず、あらゆる人々に、いつでも起こりうるということだ。

 キリスト教徒など伝統的な宗教に忠実な者は、天国や地獄、今後自分を待ち受けているものを見た体験と受け止める。面白いのは、臨死体験は信心深い者に起こりやすいのではなく、俗人、無宗教者も例外ではないことだ。

 歴史の記録の中でも、非常に鮮明な臨死体験の例がある。例えば1791年、イギリスの海軍少将サー・フランシス・ボーフォートが溺れかけたとき、脳裏に浮かんだことは次のようなことだという。

生きるか死ぬかのこんなにときに、穏やかで静かな感情が続いた。体になんの痛みもなく、逆に自分の感覚がなんとも心地いいものになった

その感覚はだんだん薄れてきたが、心は違った。表現できないほどの勢いがあり余っているように思えた。漠然とした、思いもよらない考えが次から次へと急激にあふれてきた。そんな一連の思いを、今でもかなりの割合でたぐり寄せることができる。

出来事は起こったばかりのようで、過去へとさかのぼって、人生で起きたあらゆる出来事が自分の記憶の前を一瞬にして横切っていくようだ。

わたしが存在した全期間をパノラマで見ているように、目の前で置き換わっていくみたいに

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 脳のある分野が次から次へとずれていく。脳の基質において、ニューロンは無傷で、いつもやっていることをそのまま行っていて、その人の体験、記憶、文化的な期待によって形づくられる話を伝えている。

 もうひとつの例は、1900年に記録されたもの。スコットランドの外科医、サー・アレキサンダー・オグストンが腸チフスに倒れたときのこと。彼はそのとき起こったことを次のように語っている。

わたしは、ずっと無感覚で横たわっていたようだ。希望も恐怖もなにもない状態だった。心と体が重なったかと思うと分離するような感覚だった。

自分の体は、いつの間にかドアのそばに転がった塊のような気がしたが、それはわたしのようであり、わたしではないようだった。

わたしの精神は定期的に肉体を離れ、そうかと思うと急に元に戻って嫌な感じで合体し、わたし自身に戻り、食事を与えられ、話しかけられ、世話をされている自分がいる。それでも、死があたりに漂っているのがわかっていた。

信仰心もわかないし、最期だという恐怖もない。陰鬱でなんの感情もないが、妙な満足感のある空の下を彷徨っていると、何かがまた、横たわっている肉体を煩わせ、そのとたん、またわたしは引き戻された

 最近の例では、イギリスの作家スーザン・ブラックモアが、1991年に緊急で胃切除の手術を受けたキプロスの女性から、こんな報告を受け取った。

手術後4日目に、わたしはショック状態になり、数時間意識がなくなりました。意識はなかったはずなのに、あれから何年も、外科医と麻酔医が話していた会話の内容をすべて事細かに覚えています。

わたしは自分の体の上に横たわっていて、痛みはまったくありませんでした。顔に苦悶の表情を浮かべている自分をかわいそうに思いながら見下ろしていました。

穏やかな気持ちで宙に浮かんでいましたが、それから暗いけれど怖ろしくはない、カーテンで覆われたような場所に向かっていました。

そこではすっかり至福の思いに包まれていましたが、突然、それが変わり、いきなり自分の肉体に戻っていました。そして苦しみがまた戻ってきたのです

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 臨死体験の神経学的な一連の出来事を、正確にこうだと決論づけるのは難しい。脳が損傷する可能性はさまざまにあるからだ。

 さらに言えば、臨死体験その人が磁気スキャナーの中に入っていたり、電極をつけているときに起こるのではない。

 だが、心停止を調べることでなにが起こっているかをつかむことは可能だ。心肺蘇生法で心臓が再び動き出す可能性があるため、患者は完全には死んでいるわけではないからだ。


死の定義


 現代の死の定義は、脳機能が二度と戻らないという判断だ。脳が血流や酸素を必死に求めている(虚血や無酸素)とき、患者はわずかの間、意識を失い、脳波図(EEG)が等電状態になる。つまり脳波がフラットになっているということだ。

 これは、脳の一番外の層である皮質内の大部分で、分散された電気活動が崩壊していることを意味する。近所が同時に停電した町のように、脳のその部位が次々にオフラインになっていく。

 一方、心の基質であるニューロンの電気活動を生み出す能力はそのままなので、いつものように働き、その人の体験や記憶、文化的期待によって形作られた話を語る。

 このように脳の機能力が減少すると、奇妙で異様な話が生み出され、臨死体験レポートができあがるのかもしれない。

 経験者にとっては、臨死体験は普通に覚醒しているときに起こる心の動きのようにリアルだ。パワーが失われ脳全体がシャットダウンしているときは、意識を失い、心の働きは消滅している。酸素と血液の流れが回復すると、脳は起動し、体験したことの話の流れが再開する。

 米軍のテストパイロットや、冷戦のときに遠心機訓練を受けたNASAの宇宙飛行士のような特殊な訓練を受けた人の、意識の喪失とその後の回復の様子を録画して分析、詳細に調べた。

 重力が5倍になると、心臓血管系のシステムは脳への血液供給を停止し、パイロットは気を失う。こうした大きな重力が停止しておよそ10~20秒後に意識が戻ると、混乱と方向感覚の喪失といった隔たりを伴う。

 こうした訓練の経験者が語る体験談も、結局はトンネルや眩い光が見えるといった臨死体験の一種なのかもしれない。

 寝起きでぼうっとしているような感覚、穏やかに宙に浮かんでいる体外離脱的体験、喜びや至福の感情、短いけれど強烈な夢、ときに家族と会話をすることもあり、その後何年も、鮮明な記憶として残る。こうした強烈な体験感覚は、とくに肉体的な傷を受けたときに引き金となり、たいていは宗教的な特徴はない。

 その性質上、臨死体験は十分に管理された研究室で実験するというわけにはいかないが、それは変わる可能性がある。例えば、研究室のマウスを使って、その側面を研究することは可能になるかもしれない。

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臨死体験とてんかん発作の類似性


 多くの神経科医は、臨死体験とてんかん発作の類似性に気づいている。てんかん発作は、脳の半球の特定の部位が原因で起こる部分的な意識障害だ。

 前兆はその人によって違う。物の大きさが変わり、味覚、嗅覚、身体感覚がおかしくなる。既視感や自我喪失、陶酔感などが現れるなどがあげられる。

 19世紀後半のロシアの作家、フョードル・ドストエフスキーは、激しい側頭葉てんかんに悩まされていた。『白痴』の主人公ムイシュキン公爵の場合はこうだ。

てんかん発作の間、あるいは発作が始まりそうになるとき、彼はいつも一瞬、心や体全体が目覚めて精力的に活動し始めるような感覚をおぼえる。

このときは、喜びや希望にあふれ、不安など永遠にどこかへ消えてしまったような気がする。だが、こうした瞬間は、不吉な予感の始まりなのだ。

すぐに、たちまち発作に襲われるからだ。この瞬間は、言葉に言い表せない。発作が終わると、彼は自分の症状を思い出し、自分によく言い聞かせる。

"病気だけの問題なのか、脳の異常な緊張は。あの瞬間を思い出して分析すると、最高の調和と美のひとつだったような気がする。底知れない感覚の瞬間、無限の喜びや恍惚感にひたり、陶酔して夢中になっている感覚、これは完全なる人生なのか? この瞬間のためなら、自分の人生をすべて捧げてもいいくらいの・・・・"

 150年以上たってから、神経科医が、てんかん患者の脳の島と呼ばれる皮質に電極をつないで、電気刺激を与え、このような陶酔感を引き起こすことに成功した。

 これは、てんかん発作の源を特定する助けになり、手術で取り除くことができるようになるかもしれない。

 患者は、至福感、幸福感、自己認識、外界の知覚を強く感じると報告していて、灰白質を刺激すると、体外離脱体験や幻覚の引き金になる可能性がある。

 もともとの疾患であれ、医師の電極の影響であれ、引き起こされた異常な脳活動のパターンと、主
観的な体験の間の強引な関係は、精神的なものではなく、生物学的な原因だということを裏づけている。NDEにも同じことが言えそうだ。

 血流や酸素不足に直面したときに、身体機能を維持しようと戦う経験が、なぜ、パニックを誘発するのではなく、前向きで幸福感に満ちたものになるのか、わからない。人間の体験の範囲のぎりぎりのところで、酸素不足が喜びや快活、山登りやダイビングなどの高揚感、陶酔感を引き起こすような状態になるのか、興味をそそられる。

 このような恍惚体験は、心が明快なままで、アヘンや痛みを和らげるその他のドラッグによって鈍化していない限り、多くの死の形に共通のものなのかもしれない。

 瀕死の肉体につなぎとめられた心は、その人特有の天国や地獄を訪れ、ハムレットの言う"ひとりの旅人も戻ってきたことのない未知の国"へ入っていくのかもしれない。

References:What Near-Death Experiences Reveal about the Brain - Scientific American/

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