内容(「BOOK」データベースより)
ユーリに手紙を残して死んだトーマという美しい下級生。ユーリを慕っていたという彼は、なぜ死を選んだのか。良家の子息が通う、この学校の校長のもとに預けられたオスカーは、同室のユーリにずいぶんと助けられて学生生活を送ってきた。最近不安定なユーリの心に、トーマの死がまた暗い影を落とすのではないか。そんな憂慮をするオスカーの前に現われた転校生エーリク。驚くことに彼はト . . . 本文を読む
いよいよ年末。
「年神」様をお迎えする準備です。
29日は「二重苦」や9がつく日に門松を立てることを「苦立て」、31日は神様への誠意に欠ける「一夜飾り」と言って、お正月飾りをするにはよろしくないらしい。
となると残された日は今日28日と30日の2日。
ならば大安の今日が良いだろうと、門松代わりのしめ縄リースと玄関にお花を飾りました。
あとは鏡餅だけど、これが問題。
あまり好きじゃないお餅だ . . . 本文を読む
調整池の周りに生える草が枯れて、季節の移ろいを感じます
向こう岸はガマの穂があったので逃げて来ました。
なぜなら…こんなソーセージみたいなのから、フワフワした綿毛が飛散中だったから。
ソーセージみたいなのがガマの花穂ですが、この花粉は止血・利尿の漢方薬だそうです。
で、ガマの穂と言えば、因幡の白ウサギ。
大 . . . 本文を読む