
2日間の「ふるさと会津工人まつり」が終了しました。
多くの方に来場していただきありがとうございました。
宮下地区で開催された「てわっさの里まつり」にも昨年以上の方に来場していただきました。

そんな人・人・人でいっぱいだった宮下地区も、今日はご覧のとおりの日常に戻っています。
「日常=人がいない」ということです。
人によっては「賑やかでいいな~。毎日こうだと良いのに。」という人や、否定的な意見も。
住民1,800人の三島町に、約25,000人の人であふれるこのイベント。
深い意味はないですが、町民はどう感じているかアンケートをやったら面白いなと。
どういう意見がでるのだろう。。。