第43回雪と火のまつり サイの神用の穴の土だし 2014年11月21日 | 日記 雪と火のまつりのメインイベントとは、国指定重要無形民俗文化財に指定されている“サイの神”です。 雪まつりでは20mの高さのサイの神を再現します。 サイの神を立てるのに、会場となる町民運動場には穴があり、毎年今の時期にその穴の土だしを行っています。 昨年の様子 → 第42回雪と火のまつり サイの神用穴の土だし この作業は正直まったくもってやりたくない作業です。 なぜなら腰をかなり痛めるから。。。 でも、この作業をやったおかげで、今回の雪まつりで迫力のあるサイの神をご来場された方々にお見せすることができると思います。
11月20日(木)のつぶやき 2014年11月21日 | 日記 緊那羅(きんなら)二代目非公式応援大使 @Kinnara_aizu 16:12 【乙女三十三観音】 石工師姉妹が彫り上げた、33体の観音像。 三島町の西方地区にある西隆寺の石仏群。こ境内には、1970年代に制作されたという大小33体の石彫り観音像が安置されており、地域の人々に親しまれています。 pic.twitter.com/0wuaRQvIXN 三島町観光協会(観光交流舘からんころん)さんがリツイート | RT from Twitter for Android返信 リツイート お気に入り Follow @karancoron23