単勝は小粒でもピリリと辛い

「競馬は単勝だ!」をモットーに “勝つ馬” 探しの日々

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京都大賞典

2019-10-06 15:00:21 | 競馬予想
想定ペース
スロー

ベスポジ
2〜3列目イン

ペースは中盤5ハロンが緩んで、下り坂が始まる残り4Fのスパート戦。この下り坂を上手く使えるモノが京都外回り巧者と言った印象だ。

このレースはとにかく内が良い。過去10年を見ても1〜3枠が7勝、6〜8枠が3勝と顕著。特に1,2枠が熱い。

◎4エタリオウ
◯1ノーブルマーズ
△6,8,9

本命はイン差し狙いでエタリオウ。ベスポジよりも後ろのインになりそうだが無問題。4.5列目インからスマートレイアーが差さったこともあるのでそのイメージ。

人気のグローリーヴェイズは外枠からの自身の特性を生かす捲り気味の進出。このコースにおいていかにも最後止まるパターンのやつ。頭はないだろうし4着まであるね。