単勝は小粒でもピリリと辛い

「競馬は単勝だ!」をモットーに “勝つ馬” 探しの日々

2勝クラス以上のレースを中心にガチ予想をお届けします!

東京大賞典 

2020-12-29 13:56:00 | 競馬予想
◎7オメガパフューム
◯8ノンコノユメ
▲3モジアナフレイバー
☆5ダノンファラオ
△1,2,4,6,9,10,14,16

三連単7⇔3,5,8⇒印

本命はオメガパフューム。適性の合ってないチャンピオンCを飛ばして得意の大井に照準。チャンピオンC上位組も不在で地力面最上位は明白。ここでは大威張り。

対抗単穴は昨年の2,3着馬。キーポイントはチャンピオンCが昨年の1〜4着が順番が入れ替わっただけということ。つまりは新興勢力が不在なのがトレンド。近況内容ではモジアナの方が上かもしれないが、大井2000ということを考えるとノンコを僅かに上みたいという程度で差のない対抗単穴。

展開注目馬はダノンファラオ。前走は強い馬たちにマークされて厳しい展開になった。残り100までは抵抗していたし内容は悪くない。当てにしづらいタイプなので二頭軸で行くほど信用はしたくないのでこのくらいの評価。ワーク、カジノを行かせて3番手くらいから進めれば流れは向きそう。

紐荒れを期待して、△はたくさん押さえる。