グランアレグリア
中2週のローテが問題になるかどうかっていう程度。あとは特に言うことないよね。
相手探しに関してはフレッシュな馬を選抜したいと言うのが方針。
主に実績馬のマイナスポイントとなる格言「3年目のジーワン」にインディチャンプが該当。ダノンプレミアムも。前年以上のパフォーマンスは見込めないはず。そこでフレッシュ方面に相手を求める。
シュネルマイスター
例年NHKマイルの時計は翌週のVマイルと比べると1.5秒前後遅いのが定番だが、今年は0.6遅いだけ。それも今年は千切ったグランアレグリアに対してのものなので、斤量差を考慮したら馬券内はありそうというのが見立てだ。
サリオス
近2走は展開と馬場に泣いたもの。負けた理由が明白なため見直せるので、当初は単勝ぶち込みまで考えたのだが、熟考の末に単穴評価。このメンバー相手に頭まで来れるパフォーマンスだったかと問われたらやはり少し足りなく映った。
ダノンキングリー
前走は大事に至る前に止めただけで完全度外視。焦点は状態面。少なくともフレッシュな休み明けは良い。レースの質はスムーズに長く踏めるような高速レースが合っている。その点、今日の馬場はこの馬にとってはこれでも少し重たい印象もあるが、人気がないのでその辺は目を瞑る。
キングリー4番手でしたが、さすがに40倍はやり過ぎと思って単勝を少し買ったのと馬単BOXにしたのが奏功しました。
ダノンお抱えの川田騎手がプレミアムではなくテン乗りキングリーを選択したのは意味があったのかもしれませんね。
おまもりは狙いすぎた
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