◎⑨ランドオブリバティ
◯②ラーゴム
◯③ヨーホーレイク
♢⑦ショウナンアレス
△④ダノンジェネラル
△⑩ドゥラモンド
私は馬体学生物学専門家じゃないので、ランドオブリバティの前走がどういう仕組みなのかは解析不能なので諦めるが、個人的にああいう挙動は「能力が高すぎる故」という持論。オルフェーヴルなんかをイメージしてもらいたい。
実際、前走のホープフルSでも本命にしたので、その能力を信じておかわりの二重丸。曲がって来れたら突き抜けまであった手応えだったように思う。
対抗はラーゴムとヨーホーレイクがタイ。安定勢力で格好はつけるだろう。
押さえ筆頭がショウナンアレス。未勝利脱出に5戦を要したが、どれもメンバーレベルの高いレースだった。相手なりに走れるところは魅力でここでも。
押さえダノンジェネラル。時計、上がりの速い日だったので新馬のパフォーマンスは過信禁物も足りてきそう。ドゥラモンドは能力バスラットレオンくらいのイメージで重賞圏内級か。
馬単⑨→印
三連単⑨→印→⑦
ランドオブリバティがぶっちぎり、2着争いショウナンアレスが抜け出すところを(持ち味の勝ち味の遅さで)何かに差されるイメージでどうぞ。
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