アプローチ
近5年の1〜3着馬の残3F地点通過位置
20年 3内→4中→4内
19年 4中→2内→5中
18年 4中→2内→1内
17年 2内→4内→2中
16年 3中→5中→3内
※1内=1列目内側通過≒逃げ馬
内中優勢だが[少頭数×縦長〜ノーマル馬群]が主のため、そもそも外コース通過例が少ない。
前日2/27(土)
芝レースの1〜3着馬の残3F地点通過位置
5R 2大外→1内→1外
6R 2内→1内→3内
9R 1中→2内→1内
10R 1外→2中→2内
11R 2内→3内→4外
5,9,10RはSSペース、6,11RはMペース。ペースの違いこそあるが、馬券になった15頭全て4角5番手以内という極端な前残り馬場。
外からの好走実績もあるので内前有利の馬場として中山記念を組み立てます。
ベスポジ
・1列目
・2列目
・3列目内中
出走馬のポジション指数
①1.6(2列目内)
②2.2
③2.0
④3.0
⑤2.0
⑥2.8
⑦1.0(逃げ想定)
⑧1.6
⑨3.4
⑩3.2
⑪2.0
⑫1.2(1〜2列目中〜外)
⑬1.4(1〜2列目中〜外)
⑭2.0
※目安→1.0=逃げ、4.0=追い込み
ベスポジ該当馬
・①トーセンスーリヤ
・⑦バビット
・⑫パンサラッサ
・⑬ウインイクシード
まとめます
◎⑦バビット
◯①トーセンスーリヤ
☆⑫⑬
△⑧⑪④
爆②③
三連単軸1マルチ⑦→印
ここはバビットで。トーセンスーリヤと非常に悩んだが、トーセンスーリヤは1歩目やや遅く2歩目からのスピードで先行するタイプ。最内枠だと1歩目の遅さで悪ポジションに押し込められる可能性を考慮。また内を立ち回った札幌記念がやや伸びあぐねた印象で、馬キャラ的にも番手中外追走の方が合いそうで。
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