◆M様宅◆
丸山 恵さん 作
木村 和恵さん 作
「こういう形のテッセン、最近よく見ますけれど、もう、シルクフラワーにもなっているんですね」
仰るとおりです。
確かに、仕入に行ったお店では、
「新商品」
と、ポップが付いていました。
ベゴニアの葉も然り。
メーカーさんの商品開発力にも目をみはるものがあります。
◆M様宅◆
丸山 恵さん 作
木村 和恵さん 作
「こういう形のテッセン、最近よく見ますけれど、もう、シルクフラワーにもなっているんですね」
仰るとおりです。
確かに、仕入に行ったお店では、
「新商品」
と、ポップが付いていました。
ベゴニアの葉も然り。
メーカーさんの商品開発力にも目をみはるものがあります。
◆Kコミュニティセンター◆
庄司 恵美子さん 作
この猛暑(が、関係しているかは定かではありません)が、お休みの方続出(?!?)で、本日の講習は、4月にやる予定だった作品です。
時期的に、当初は「母の日ギフト」だったのですが、リボンを目立たなくして(後ろの方に配置)、クリーム、グリーンを前に持ってきたら、この時期にあった、涼しげ手作品になりました。
イチゴも後方に控えて(?写真では、ほとんど見えません)いるのですが、固定しなかったので、時期が来たら、前に出てくれば、立派な春の作品になりますね。
◆Kコミュニティセンター◆
曽木 きよみさん 作
庄司 恵美子さん 作
昔はテッセン、今はクレマチスと呼ばれています。
(英語で書くと、属名はClematis(センニンソウ属)
ベル型のクレマチスは、「インテグリフォリア系」
最近、いろいろな色・形の品種が出回るようになってきました。
シンプルな陶製の花器に、デニム着色の細いロープで装飾しました。
曽木さんの作品は、トクサを伸びやかに使って、白いクレマチスと涼しげに。
庄司さんの作品は、トクサを折り曲げて、アーティスティックに使いました。
(花器の模様と一体化したデザインになっています)