2020 ハロウィン・アレンジメント

◆Ｍ様宅◆


丸山　恵さん　作


木村　和恵さん　作

昨日と同じ課題です。
今日のグループは、皆さん、コルジリネを裂くのに熱中(!?)していました。
その結果(?)、全く別の花材のようですね。

今回使ったユーカリは国産のもので、とても香りが強いです。
完成した作品は、生の芳香剤としても活躍してくれそうです。

2020 ハロウィン・アレンジメント

◆Kコミュニティセンター◆


庄司　恵美子さん　作


三浦　美佐子さん　作

2020年のハロウィン・アレンジメントです。
ハロウィン・カボチャは使いませんが、カボチャ色のピンクッションを入れました。
虫食いのコルジリネの葉とユーカリでコントラストをつけ、ハロウィン・デザインのビックを添えました。

ところで．．．
今日は、ナント！テキストを忘れてしまいました。
(｢忘れてきた｣事実を、講習会場で気がつきました。トホホ．．．)
印刷して、枚数を確認したところまでは覚えているのですが、そのあと、どこへ置いたのか．．．。
「冷蔵庫の中とか？」
と、参加者の方からご指摘をいただきましたが、さすがにソコまでは無いと。
とりあえず、参加者の皆さんは、長く通われている方達でしたので、作品制作には支障がありませんでした(??)

秋のコスモス・アレンジメント

◆Kコミュニティセンター◆


曽木　きよみさん　作


庄司　恵美子さん　作

一面に拡がる｢コスモス畑｣は、秋の代表的な風景の一つですが、切り花としてのコスモスは、なかなか良い品質のものに巡り会えません。
｢この生産者さんのコスモスは自信を持ってお薦めできます！｣と、お花屋さんに言われて(ちょっと、おっかなビックリ?!)選びました。
ちゃんと、つぼみまで全て開くでしょうか．．．。
(要観察乞期待!?!)

いつもダイナミックな作品(!?)を作られる曽木さんがコンパクトに、逆に、いつもコンパクトな庄司さんが、葉を大きく使った、のびのびした作品になりました。
(お二人とも、何か変化があったのでしょうか．．．？)