前の記事で、最後は一番好きな桜の光景「花筏」で飾りたいなどと、ぬけぬけと宣言してしまったんですが、いきなりの過去画像ですみません。平成最後の桜撮影となった青森県弘前城の花筏です。こんな桜のシーンを再び撮りたいと、今回、近場の小田原城へ出向いてまいりましたが、帯に短し襷に長し。 あれ?例えが変かしら? 見上げても二分ほどしか残っていない桜、散ってお堀に浮かぶ花びらも二分ほど。では残りの六分はどこ行っちゃったの??
まったく画に出来ずに戻りました(T_T) 以下、床下貯蔵庫より、花吹雪に花筏、情緒のある言葉ですね。風雨で張り付いた状態は、なんと言うのでしょうか。
お口直しに(笑)、今シーズンの画像で菜の花畑です。ハッピーカラーでビタミンカラーの黄色は、とても元気をもらえますね!
色んな旅立ちがある春です。
嬉しいコメントを頂き有難うございます!
花筏撮るぞーと、勇んで北条氏のお城に出向いたのですが、
撃沈して戻りました。
夏日が続いたせいか、花保ちが悪かったようで、
水面の花見らも変色が目立ちました。
2019年の旅の、弘前公園の画像をアップしましたが、
お褒め頂いた2枚目は、平成最後の花筏、
1枚目が、翌朝の、令和最初の花筏です。
6枚目は、カメラ内蔵のパートカラーを使いました。
菜の花畑の二枚は、いずれも前撮りのものらしく、
ロケーションを選べるのは、幸せなことですよね!
ありがとうございます^^
2番目の花筏の流れは素敵ですね~
大好きです。
6番目の階段とピンクのスニーカーもナイスですし
最後の菜の花とランドセルも ほしいところに欲しいものありって感じでお見事です。