寒いですね。普段、四季があることは、この国の魅力のひとつと思っておりましたが、テレビで連日の過酷な状況を見ていると、憂いなく四つの季節を愉しむ人間なんて、さほど多くはないと思い知らされます。
東京の気温が氷点下になると見られる、港区日比谷公園の鶴の噴水に出来る氷柱です。各テレビでこぞってこの映像が流れるのは、今日がいかに寒かったか?を伝えるのに、とても分かりやすい造形なのでしょう。
一日も早く春が来ることを願いながら、今夜も土鍋が大活躍の我が家です。
寒いですね。普段、四季があることは、この国の魅力のひとつと思っておりましたが、テレビで連日の過酷な状況を見ていると、憂いなく四つの季節を愉しむ人間なんて、さほど多くはないと思い知らされます。
東京の気温が氷点下になると見られる、港区日比谷公園の鶴の噴水に出来る氷柱です。各テレビでこぞってこの映像が流れるのは、今日がいかに寒かったか?を伝えるのに、とても分かりやすい造形なのでしょう。
一日も早く春が来ることを願いながら、今夜も土鍋が大活躍の我が家です。
2019年の新年。箱根芦ノ湖から臨む富士山です。今年のお正月も、こんな気持ちのいい晴天でした。4年前の箱根駅伝の画像です。往路5区の、ゴール直前の力走でした。沿道の声援の凄さと言ったら、シャッター切りながら耳をふさぎたくなるほどでしたが、私とて気持ちは同じ、アスリートの懸命な姿は、気持ちのいいものです。
そして今年の箱根駅伝、10区の残り7キロ地点の力走ですが、1時間前に到着するも、すでに沿道には隙間がありません。仕方なく通りの反対側に渡り、走行するクルマの間から撮りました。
久々に何の制限もない新年明け。沿道はすごい人でしたが、私がいたエリアは、ほぼすべての人がマスクを着用し、一人の声も響かない、ただ精いっぱいの拍手が響くだけ。慣れたとはいえ、マナーいいなあ、この国は と思います(^^)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
趣味でカメラを始めてから17年目。初めて、初日の出を撮影。直径270メートルの、巨大なダイヤモンドの指輪を作ってみました!
東京の港区芝浦と、江東区の豊洲を結ぶ東京港連絡橋、通称レインボーブリッジの、両端の高低差30メートルを解消するために橋の一部に作られたループ部分です。
脚立に乗って、2メートル近い防波堤の上にカメラをセットして撮影。上2枚は9ミリレンズで撮影し、全景が入りません。3枚目以降は、頼みの綱のフィッシュアイです。
たった5分間のお台場冬花火と、テープセレモニーの如く派手な長秒のクルマの光跡で飾り、2023年も明るく盛り上がりたいです。