危ないって カープも 含めての事ですが~~
、市内の建物、橋 陸橋 歩道橋など コンクリートで作られた橋の
コンクリートは はがれて 落下する時期に 来ているんでそうで。
寿命は50年しかないそうです。
と 言う事は 私が生まれて目にしてきたインフラの全ては
老朽化しているということですね~~。
生活の 安全性や 利便性を どのようの守り 次世代に引き継がれるのか
考え直さないと、いけない時を 迎えて いるようです。
広島市内では 最近相次いで 橋からのコンクリート片が
走行中の車に直撃しております。
最近は 落下防止用の ネットが張られて 安全をアピールして
いるようですが そんなの オタメゴカシ と 言うんだよ~~
今まで 作ってきたインフラを 50年経ったら 作り直さないといけない。
そうしないと インフラの機能が 激減して街の機能は、しなくなるわけですから
国土交通省では それだけの財政予算は190兆円と試算。
驚くべき金額です。
しかし 広島県や市は 乏しい財源で、水道や下水道を
新たにして埋め直戻す。
交通が 混乱するだけでなく、併走しているガスや電気の配管も
影響が ないでも ないでしょうよ!
待った無しで 時間だけは過ぎて行きますから!
早急に 計画だけは 進めないといけませんね~~
この道の下にも 下水道が走っています。 宮島でも 古い下水道が抱懐して
作り直している状態です。広島市内の規模は これ以上でしょうね~~