大きな粒が特徴の 「広島県産ブランド」「かき小町」の元になる
種牡カキ増産に向けた設備が
県栽培漁業センターに 出来た。
本年度は 11年度の実績より 3割以上の多い数 100万枚の生産を目指す。
施設は 被災地復興のためにFRPや建築資材が不足するなどして
当所の予定より、大幅に遅れて、11月に完成した。
今年2月から徐々に稼働率を上げていった。
総事業費 4億8000万円 11年度の73万枚だった種カキ生産を16年度には
150万枚異常にする計画です。
いざ! 増産! ですね?