久々に新燃岳が噴火したと 確認がとれたようですね~
昨年10月にも爆発したのだそうですが 印象は 薄かったですね~
その月は 色んな事がったので 印象が少なかったのではないですか?
確か 日本相撲協会の出来事を ワイドショーで連日 扱っていたころではなかったかな~~??
それ以前に噴火したのは2011年の1月に、爆発的な噴火が発生したのは、印象が強いですね~
マスコミでも このころの各地の噴火は、地震のあったし、地中深くあるプレートが
連動して動いたのではないかと 各学者など、騒いでもいたし、その後 東日本の 大震災に
発展していった先鋒の出来事でしたしたからね~
特に私も 鹿児島への強行旅行(行って帰るだけの)の帰路、南九州どこかのドライブインで
新燃岳噴火の煙を見て バスの乗客全員が わいわい騒ぎながら 写真などを撮ったものでした。
あれから7年たったのですね~



今日は桃の節句とかで ひな祭りの催しをするのでしょうが 1日早い病院などでは
2日に チラシ寿司などが出たところもあるとか・・・
南紀和歌山の白浜にあるレジャー施設「アドべンチャーワールド」ではパンダの赤ちゃん
「結浜」のひな祭イベントが開かれたとか?
3日には その姉に当たる双子の「桜浜」「桃浜」のひな祭りイベントもある予定で
もう終わりましたね~ 盛況だったでしょうね~



3月に入り 穏やかな ひな祭りの前には 発達した低気圧の影響で、北日本や北陸では、
2日でも大荒れの天気になり 今までにないような猛吹雪を 記録したところも あったりで
各地では、交通の乱れも 相次いだですよね~。
そういった中で 休暇中に 狩猟のため 林道に入ったNHKの男性27歳の車が
吹雪の影響で動けなくなり 救援のために出動したロードサービス会社の3人のうち2人が、
除雪車が出動できないので 徒歩で探す途中に 行方不明になったそうです。
その後 付近の林で一人のサービス会社の男性28歳が低体温症で死亡しているのが
発見されたそうです。
もう一人の行方不明男性は NHK記者と共に 発見され 無事保護されたそうです。



ここでのドラマは すさまじいものですね~
救助要員は、この、今までの記録に無い程の 猛烈な吹雪の中 まさに命がけの救助に
なってしまいました。
NHKの男性も 雪に慣れていたとはいえ、車が動かなくなるまでの吹雪になるとは
想像以上のことだったのでしょう。
この猛吹雪の中を 歩いて 雪の中で待っているであろう 要救助者を探す為に
死への一歩を踏み出したのでしょうね~
発見されたNHKの男性は もう一人の救助者のが亡くなった事を知ると、愕然と
したことでしょうね~
自分の為に 人一人が亡くなると言う事は 我が人生を変えてしまうほどの 最大の
出来事でも あります。
このNHKの男性は 今後 たくましく生きていって ほしいですけどね~
自分の命に代えて守られた命ですから、簡単に 自殺などしないでほしいですけどね~!
NHK札幌放送局は コメントを出しましたが、それが 火に 油を注ぐことに
ならなければ~、よいのですけどね~
