三次市の観光協会は 26日に理事会を開いて「西日本豪雨」のために休止している三次の鵜飼を
8月9日に再開すると決めたそうです。
また 8月25日には 市中心部で開催予定だった「みよし市民納涼花火まつり」の10月への延期も
決定したそうです。
花火祭りは 花火を打ち上げる河川敷と 観覧場所の護岸に溜まった土砂を撤去する必要がある上
多くの来場者が訪れる広島市などでは 甚大な被害が出たことなどを考慮して 「納涼」の文字を外して
10月に開催することを決めたそうです。
社会に 花火を実施して エールを贈りたいという話だそうですよ~
明日土曜日の夜には 広島港の一万トンバースで「2018 広島みなと夢花火大会」が あります。
7時45分から開会式があり 8時より花火の打ち上げがある。
花火大会では、約1万発の花火が 打ち上げられます。
花火大会の開催に関しては 賛否両論 いろいろありますけども やはり慰霊の花火ということで
復興祈願も入れての大会に なっております。
理解はできます。
沈んだ心を明るくするためにも 花火大会的な 必要ではないかと 私が考えるのですが、
いかがでしょうか?
28日は 「おのみち住吉花火まつり」も 行われます。
「西日本豪雨」を受け 内容変更し、慰霊と復興の思いを込めるそうで 28日は尾道署が
市中心部で交通規制を翁います。
午後7時半の 追悼の花火で開幕し、 打ち上げ時間を30分短縮し 午後8時半に 終わるそうです。
尾道から元気を発信したいと 主催する 尾道住吉会は このように 発言されております。
いいのでは ないでしょうか?
しかし 雨が懸念されておりますから ちょっと 天候は 心配ではあります。
台風の影響ですから 中止または延期ということに なるかもしれませんのでね~~
出来る時に やっておけばなあと 思うものであります!