ジャイアント★ジャムサンド

息子に身バレしたので、タイトルを変更しました!!
王様の耳はロバの耳→ジャイアント★ジャムサンド

2019/11/11

2019年11月11日 20時58分03秒 | 映画
アントマン 
 
★★★ 
 
エンターテイメント性たっぷり。 
マイケルダグラスが出演しているのも個人的には心を掴まれました~ 
ちょっと話は脱線してしまうけど、マイケルダグラスの父カークダグラスは、私が幼少時代のヒーローであり、絶世の美男子の象徴でもありました。
今じゃぁ~マイケルがお爺ちゃん役だもんね。私も年をとるはずだよね。
 



ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男達

2019年10月06日 20時14分39秒 | 映画


カンザスからニューヨークまで1600㎞一直線にケーブルをひく。
理由は株取引率100%の勝率で富を独り占めするために。
そのプロジェクトに全てを懸けた男達の実話。
★★★☆☆
人生折り返し地点に立ち、ライフワークバランスを意識し始めた私にとって考えさせられる映画でした。
仕事への熱量や、お金を稼ぐ事の考え方、価値観、家族や友だちとの心の距離。
時折々で感じ方が変わるかもしれないと感じる1本でした。

THE MENTALIST サイモンベイカーの色気に殺られてしまう

2017年10月30日 08時57分23秒 | 映画
『24 -TWENTY FOUR-』『LOST』いった強豪作品を抜き、新作としては唯一視聴者数ランキングTOP10に入っている
『THE MENTALIST』!!!  
 
存じ上げておりましたが、いままであえて避けてきたのはジャケットのスマイリーが怖いから(ホラー映画はちょっと苦手)でもね 食わず嫌いって損するかも…って思った1本でした。このドラマのはまり所は主役のパトリックジェーンの他ならなりません。世の主婦のハートをわし掴みですよ。スマートでキュートでこの色気!完璧過ぎて辛い。よくぞここまで演じてくれた サイモンベイカー48才。3pieceのスーツがこれほど似合う人は他にいないわ。  




ムカデ人間

2012年03月24日 23時21分18秒 | 映画



とうとう観てしまった・・・・ムカデ人間。
R15はもちろんの事 あまりに不謹慎で上映禁止になった国もあるとか。
それも後押ししてか、日本ではネットで盛り上がり、
映画館での上映はしたものの 苦情殺到。
確かに・・・・DVDですら覚悟して観なきゃいけない代物なのに、
大画面で観てしまったら、しばらく悪夢にうなされてしまうと思います。

うわああああーーー!!!と頭をかきむしりたい衝動に駆られる1本ですが、
うまく仕上がっていると感じる作品でした。
オランダとイギリスの合作です。
キャストは ドイツ人とアメリカ人と日本人。使われる言語も3ヶ国語。
静かで平和な田舎町が舞台。
常識を超えた恐怖から 逃げ出そうとする緊迫する雰囲気の中、
ぎゃーぎゃーわめく日本人の演技が最高でした。
今回 初めて知ったのですが 北村昭博さんという方らしいです。
ハリウッドで活躍されている 数すくない日本人。
素敵な役者さんを見つけることができました★



『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

2012年03月20日 15時38分43秒 | 映画



メリル・ストリープの演技力に圧巻
アカデミー賞&英国アカデミー賞&ゴールデングローブ賞・・・
確かに。
この映画自体の良し悪しはおいといて、
彼女の演技を観に行く価値は充分にあります。

映画の中で印象に残ったシーンは
979年5月4日のサッチャー首相就任スピーチ

Where there is discord, may we bring harmony.
Where there is error, may we bring truth.
Where there is doubt, may we bring faith.
And where there is despair, may we bring hope.

不一致があれば、私たちは調和をもたらしたい。
誤りがあれば、私たちは真実をもたらしたい。
疑問があれば、私たちは信頼をもたらしたい。
絶望があれば、私たちは希望をもたらしたい。

聖フランシスコの平和の祈り」引用




スターウォーズ エピソード6

2012年03月03日 13時54分10秒 | 映画
 



映画を年間100本みるとなると
子どもと一緒に観れるもの!という事でスターウォーズデビュー

最初に観たのは確か小学生の頃。
懐かしいな~とおう思いで2回目です。
きっと30年前くらいの映画だと思うんだけど
ある意味新鮮でした。

例えば戦いのシーン
ピュンピュン!ってレーザー光線?の音や
撃ち合いになっても
あっさり倒れて 残酷なカットが微塵もない
それでいて、この迫力
スクリーンでみたら、また圧感だろうな~と感じました