Hi there!
先日、bio break という表現を知った。
Let’s take a bio break at the next rest stop.
次のサービスエリアでトイレ休憩を取りましょう。
英会話タイムトライアルで
紹介されていて比較的新しい表現で
トイレだけでなく水分補給などの意味も含めているような解釈とのことだった。なるほど🧐
私の辞書にはなかった。
古いものだけれど、綴りや品詞、例文の確認など、毎日お世話になっている。
知らない単語は、出来るだけ辞書で調べる。
そしてその近くに載っている興味ある単語や熟語を書き出す。
たまにネットで調べる時もあるが、やはりこのアナログな方法がいい。
カタカナで知ってる国名、地名、人名など英語表記になるとピンとこないものもある。
cleric という単語を調べていたとき、Cleopatra クレオパトラを見つけた。発音記号も確認。
英検、TOEIC等のテスト、
知らない単語は聞こえないし、見ても即座に理解できない。
serendipitous discovery
辞書を開き、偶然の発見で語彙を増やす。
たまたまニュースで見たけれど、
単にGoogleなどで言葉を検索するのと比べて、生成AIで検索する方が消費電力が約10倍かかるそうだ。
省エネタイプのエアコンや照明器具で工夫して節電しても検索で電力を使うのかぁ〜
カロリーzeroの飲み物でポテトL🍟を食べる感じ笑笑
やはりecoな辞書にしよう😁
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